署名活動についてのお知らせ神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!【神宮外苑】イベントまとめ:都庁でデモ!神宮球場シンポジウム!オンラインセミナー
Rochelle Kopp日本
2023/04/07

神宮外苑再開発計画の見直しと外苑の樹木を守ることは、先月逝去された坂本龍一さんの最後の願いでした。

その報道があってから、多くの皆さんの思いが神宮外苑へ集まり、この署名の賛同者は、わずか数日で5万人増え、今も増え続けています。皆さんの思いと坂本龍一さんの願いを胸に、複数のイベントを急遽企画しました。

イベントに参加して、神宮外苑について学び、神宮外苑再開発を認可した東京都と小池都知事に対して抗議を示しましょう。

①明日!4月9日(日)14:00 都庁前広場でのデモアクション

②4月14日(金)18:30『「野球の聖地」伝統ある、緑の神宮球場を守ろう!』シンポジウム@赤坂ドイツ文化会館

③今日!4月8日(土)13:30 石川幹子先生 オンラインセミナー:東京を「都市と自然の聖地」に

各イベントの詳細は下記の通り:

①明日!4月9日(日)14:00 都庁前広場でのデモアクション

4/9日曜日、14時~16時、都庁前の広場に集まり、神宮外苑再開発を認可した東京都と小池都知事に対して抗議を示しましょう。

みなさん、何か緑のアイテムを身に着けて下さい。

それぞれ手作りのプラカードも持ってきて下さい。

大型スピーカーを使ったり、大きな音響は出せませんが、楽器でパフォーマンスをしたい方は是非。しかし、楽器は手持ちで、床に置いたりする路上ライブはNGです。

大集合して、みんなで抗議の声をあげましょう!

スケジュール:

14時~15時 集合〜フォーメーションを作って撮影

15時~16時 小グループに分かれて、今後の抗議活動を計画します。

活動のアイデアがある人は、プラカードにそのアイデアを書いてきて提案してください(抗議メッセージのプラカードの裏側を利用して)。

16時 解散

フェースブックのイベントページ:https://fb.me/e/q5hr1xnnI

②4月14日(金)18:30『「野球の聖地」伝統ある、緑の神宮球場を守ろう!』シンポジウム@赤坂ドイツ文化会館

明治神宮野球場(神宮球場)は、東京ヤクルトスワローズの本拠地であり、東京六大学に代表される「大学野球の聖地」としても、多くの野球ファンに愛されてきた球場です。そして、阪神甲子園球場と並んで、日本野球史のさまざまな場面を彩ってきました。

あのベーブ・ルースがプレーした、現存する野球場のひとつでもあり、世界野球史上においても記念碑的な存在と言えます。青い空のもと、この地でプレーした選手、歓声をあげた観客の100年の伝統と思いが、この球場にはつまっています。

また、国の重要文化財に指定されている聖徳記念絵画館と同じく、1926年の神宮外苑創建時に竣工した神宮球場は、建築物としても美しく、貴重な歴史的文化財としての価値を持っています。

しかし、その神宮球場が、今年2月に事業施行が認可された神宮外苑再開発の一環として、取り壊され、場所を移転して新球場に建て替えられようとしています。その計画は、野球ファンの思いを裏切るものであり、さらに神宮外苑の象徴ともいえるイチョウ並木を危機に陥れるなど、周辺の環境破壊も懸念され、多くの問題を含むものです。

このような問題だらけの神宮球場移転・新築計画が、野球ファンに詳しく公開され、広く検討されることなく強行されようとしています。現在の神宮球場は、阪神甲子園球場と同様、現在の場所でそのまま改修を行うことで、十分に保全と活用を両立できると多くの専門家や野球ファンが指摘していますが、このような対案についても事業者側はいまだ検討する姿勢すら見せていません。野球ファンの理解や共感を得ようと努力することを怠り、強行される再開発事業には問題があると言わざるを得ません。

このシンポジウムでは、神宮球場の歴史的価値や再開発による問題について、スポーツライター、建築士、オンライン署名発起人、野球ファン、の4人のスピーカーそれぞれの立場からお話を伺います。

ご来場された皆さまとの意見交換の時間も設けます。神宮球場の価値と大切さを知り、未来の世代に繋いでいく意義について、ぜひ一緒に考えたいと思います。

【野球の聖地神宮球場を守ろう プログラム】

•司会進行 ロッシェル・カップ

•ロバート・ホワイティング(スポーツライター、『菊とバット』著者)

「私が見た神宮球場」

•大橋智子(建築士)

「神宮球場は歴史的建築、改修で聖地を守ろう」

•ロッシェル・カップ(経営コンサルタント、オンライン署名発起人)

「神宮外苑再開発 不都合な実像」

• 竹田保久(「神宮球場に想いを寄せる市民の会」共同代表)

「神宮外苑再開発による新球場計画の問題点」

•ご来場された皆さまとの意見交換

日時:4月14日(金)18:30~20:30(18:15開場)

会場:ドイツ文化会館ホール https://oag.jp/jp/

東京都港区赤坂7-5-56 最寄駅:地下鉄青山一丁目

https://goo.gl/maps/txvcoocLVEEpG8nt7

参加費:500円 事前申込み制>チケットをこちらでお求めください。

*メディア関連・記者の方は無料で参加できます。事前にロッシェル・カップまでお申し込み下さい。

③今日!4月8日(土)13:30 石川幹子先生 オンラインセミナー:東京を「都市と自然の聖地」に

坂本龍一さんが小池都知事へ宛てた手紙のことで、初めて神宮外苑の再開発について知った方も多かったのではないでしょうか。

神宮外苑の歴史的背景や、現在起きている再開発計画の問題点をもっと深く知りたい方のために、今週土曜日、特別オンラインセミナーを企画しました。

スピーカーは、当初から再開発計画に伴う大量な樹木伐採について警鐘を鳴らしている石川幹子先生です。

セミナーは4/8(土)13:30から15:00です。

申込みはこちら:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ShrURZt_QQq7tMEkoPuwVQ

【追悼 坂本龍一さん  東京を「都市と自然の聖地」に】

〜石川幹子 中央大学研究開発機構教授

坂本龍一さんが、お亡くなりになられました。

慎んで御冥福を、お祈りもうしあげます。

最後に、小池都知事にあてた手紙のメッセージが

東京を「都市と自然の聖地」に、でした。

その志を継承し、今回のセミナーでは、「庭園都市・江戸」が、爾来400年、どの様にして聖地を継承してきたのか、あるいは挫折してきたのか、その軌跡をたどり、神宮外苑の問題を深く考えていきます。

工事が着工されてしまいましたが、歴史的樹木がことごとく伐採されること、いちょう並木が存亡の危機に直面していること、環境影響評価書が学術的調査を踏まえない虚偽の構造となっていることなど、現時点での問題を具体的に解説し、「都市と自然の聖地」に向けての道筋をしめすことにより、小池都知事のリーダーシップを、御一緒に求めていきましょう。

石川幹子(いしかわ・みきこ)/1948年宮城県岩沼市生まれ。1972年東京大学農学部卒、1976年ハーバード大学デザイン大学院修士課程修了(M.L.A)、1976~1991年東京ランドスケープ研究所・設景室主幹。1994年東大大学院農学生命科学研究科博士課程修了(農学博士)。工学院大学特別専任教授、慶應義塾大学環境情報学部教授を経て2007年から東大大学院工学系研究科都市工学専攻教授、2013年から中央大学理工学部人間総合理工学科教授・学科長。2019年から中央大学研究開発機構教授。中国の四川大地震復興支援に対し、2020年に都江堰市から最優秀人材栄誉賞を、2022年に成都市から公園都市建設を先導した貢献をたたえるメダルを受けている。

神宮外苑再開発に「何かおかしい」と図面を片手に学術調査、女性都市環境学者の原点 中国、ブータン、東日本大震災復興でコモンズ再生を実践https://dot.asahi.com/dot/2023032300030.html

3人の子どもに「お母さんはやっぱり勉強したい」 主婦から大学教授になった石川幹子さんの分岐点 https://dot.asahi.com/dot/2023032300032.html

声を届けよう
今すぐ賛同
リンクをコピー
Facebook
WhatsApp
X(旧:Twitter)
Eメール