15 de out. de 2021
アンケートにより野焼きをしていない農家の方から野焼きによらない作物残さや雑草の処理方法をお聞きしました。
https://forms.gle/cABjHzsvs5nPcmY1A
野焼きは「やむを得ない場合」を除いて禁止です。
やむを得ないとは、「野焼きする以外に方法がない」という意味です。
野焼きしない農家さんは、特別の苦労もなく(多少の苦労はどんな職業にもあります)当たり前のように野焼きしないで処理しています。
現在、3件の回答を頂いていますが、今までの数年間に集まった被害者達の声に匹敵する、貴重な重みのあるご意見となっています。
一部抜粋して紹介します(編集あり)。
兵庫県のAさん(詳細は焼かない農家・3(兵庫県) )
- 作物残さはすき込みやその場で自然に朽ちさせる
- 雑草は刈り取って(抜き取って)そのまま放置、または適当に寄せ集めて放置
- 野焼きと病虫害(鳥獣害)の因果関係は無い
- 残さ(ゴミ)の適切な利用、廃棄について啓蒙するのは、農業者としての使命
- 野焼きの無い地域でも良いものは作ってる、余分な手間が無いだけ生産性も高い
- 病原菌は何をしたってどこにでもいる全面が病気になった畑でも、次の作付けで土寄せ等を気を付けると病気はほとんど出ない
- イネ科の雑草は、いくら種があっても土寄せ等の管理がしっかりしていたら(燃やさなくても)そうそう発芽しない
- 生垣の剪定枝や栗の剪定枝くらいは、しばらく置いてから家庭菜園にすき込んでいる、ひと冬越えた頃には脆くなってるんで、家庭用耕運機でも十分いける
- トラクターのすき込みは焼いたりするより遥かに省力的
京都府のBさん(詳細は焼かない農家・2(京都府) )
- 作物残さは自然に朽ちさせる
- 雑草はマルチとして利用
- 燃やすことが絶対ではなく、工夫一つで改善できる方法はある
- とにかく周りの野焼きを中止させたい
- 雑草を刈り取ったものには有機物、ミネラルが豊富に含まれ、畑の栄養源となり次の作物の育成のため循環してくれる
- イノシシ被害を最低限に抑えるため、当畑では彼らが好まないもの(ハーブなど臭いのきついもの、リコリス、水仙など動物たちの毒になるもの)を選択的に植えることで被害を軽減している
- 大きくて硬い有機物も、時間をかければ全て土に還るため、手間をかけずに放置している
- 野焼きは(特別な理由もなく)慣例的に行われているだけのように思う
- 農薬、ダイオキシンなど含んだものを焼くことで周囲だけでなくご自身の体調にも影響が生じかねない、ぜひ燃やさない方法、環境影響や健康への影響を考慮した選択を頂けると嬉しい
香川県のCさん(詳細は焼かない農家・1(香川県))
- 作物残さはすき込みやその場で自然に朽ちさせる
- 雑草は市や民間の処理施設に運ぶ
- 大規模な野焼きをしていると、その臭いや煙につられてカラスが寄ってくることが多いと感じる
- もっとTV等で野焼きは禁止だと宣伝するべき、警察もきちんと指導するべき
三者に共通することは、「燃やす方が面倒、燃やさない方が楽、焼かないことで病害虫や生産性に影響がない」ということです。
多くの人が農業に野焼きが必須と思っており、市役所や警察も知識不足で強く出られません。
容易に燃やさずに処理できる方法を追求し、世に広めることで、「やむを得ない野焼き」を無くして行けると思います。
実際の農家さんの声はとても参考になります。
アンケートは引き続き行っているので多くの方の回答お待ちしています。
アンケートはこちらです。
https://forms.gle/cABjHzsvs5nPcmY1A
回答は農業を生業としている方限定ですが、自分で農業をしていなくても、実家や親戚、親しい友人が農業をしている場合、記憶や聞き取りにより代理で回答することも可能です。
皆様のご協力よろしくお願いします。
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