熊本県・タンデム自転車を必要としている人に夢をみせてやりたい!

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   タンデム自転車の一般公道通行認可を願う趣意書

 

熊本県公安委員会様

                  上益城郡益城町惣領1320-1

                       GINRIN 代表 嘉悦 覚

平素より県民生活の治安、安全に多大な尽力をなされていることに、深く敬意を表します。

さて、一億総活躍社会といわれて間もないですが、健康で快適なライフワーク志向の高まりも手伝って自転車の利用者が増加している傾向を感じています。

 

一方で、体に障がいがある方にとっては自分でできることに制約もあり他の人の援助がどうしても必要な事例を見ることがありました。

 

10年ほど前、ある親子さんのことです。目の不自由なお子さんを自転車に乗せてあげたい「風のやさしさ気持ちよさ」を味わせてやりたいと、二人乗り自転車を購入され自分が運転し息子さんを乗せて走りますということから江津湖のほとりに案内、注意事項を説明し、声掛け合ってお互いの意思疎通とスタート止まるの呼吸を合わせることを理解してもらってから二人で走ってもらうと、見事なチームワークで安心感もありました。目が見えない親子が目的のために心をひとつにしてやり遂げるドラマチックな出来事を見た思いでした。健常者が(障がい者)に何かをしてやるというのではなくお互いのできることで補い合うことの大事さを思い知らされた瞬間だった。実際にお母さんと乗った本人から聞いた「タンデム自転車が道路を走れたらどんなに素晴らしいだろう。タンデム自転車の競技もあるのですよね、是非そうなってほしい」という言葉を聞いたときは本当にそうなるといいな~って言う思いを抱かせた出来事だった。

     

その後も、2016年10月16日に、熊本市国際交流会館とのコラボで福祉施設のこどもたちと一緒にタンデム自転車の体験会を実施したことがあって、思いもよらぬ「心の叫び」のような感想文をいただきました。その内容は、最初は少し怖かったけど直ぐになれてきて風が気持ちよかった。前の人とお話ができて楽しかった。ペダルをこぐとぐんぐん進むのがおもしろかった。もっと遠くに行ってみたい。もっと上手に乗れるようになりたい。何度でも乗りたい。こんなに楽しいこと他のみんなにも教えてあげたい、など等、体験を通して感じた素直な気持ちや感動の様子が痛いほど分かりました。

 

福祉にも生かされるタンデム自転車

あるお母さんが、用足しに買い物に日々自転車を使っていたのに、次第に買い物にも運動も一人ではままならなくなって寂しさをこぼしておられるのを聞いて、ふっと思い出してタンデム自転車「二人乗り用」があるので乗りますかって言うと「うん乗る」って即答だったことに「はっ」とさせられた。親の口癖のように言う「こどもには迷惑かけられん」が、頭をよぎったのだった。「二人乗りなら安心して乗れそう運動もできる」と思われたことをダイレクトに感じた。このことから推察できることは「高齢化」が進む中において少し手を貸してあげることでその手を必要としている人にとってはどんなに救われることだろう。そして、まだ、体が動かせる人には体力の衰えを少しでも遅らせるために体を動かしてもらうきっかけになるタンデム自転車は福祉の面からも必要性を強く感じたのです。

 

上記のことから、タンデム自転車が、健常者と障がい者・高齢者の「コミュニケーションと運動」、こどもたちの「心の叫び」も、体験することができて初めて希望が見え夢が持てる可能性を秘めたツールであり、「エコ」「福祉」「観光」など幅広い分野で活用される有益性と可能性への礎を築くような気持ちを強く持ちました。

 

そしてタンデム自転車においては、前の運転者「パイロット」が必要不可欠であることを十二分理解した上で、必要な「安全な指導者教育」を行い「指導資格者」の充実を図って参ります。

 

下の写真は、2017年11月25日 熊本県盲学校で許可を頂いての、体験会では、二人で乗ったら楽しい、このまま「お買い物に行きたいピクニック」に行きたいね~、この日参加されたみなさんからも要望する高い関心が伺えました。

 

 



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