キャンペーン成功!

「渥美清こもろ寅さん会館」を小諸市の貴重な財産として引き取り、存続させてください。

32人の賛同者により、成功へ導かれました!


小諸市民のみなさま 全国の寅さんファンのみなさまへ

 私たちの想いの力で「渥美清こもろ寅さん会館」を守りましょう

私たちは「コモロ寅さんプロジェクト『いつもココロに寅さんを♪』」(通称ココトラ)と申します。長野県小諸市には「渥美清こもろ寅さん会館」という素晴らしい寅さんの殿堂がございます。私たちはこれを小諸の財産として守り、小諸を寅さんで盛り上げようという有志の会です。

なぜ小諸に寅さん会館があるのか、それは小諸が映画「男はつらいよ」(第40作寅次郎サラダ記念日)の舞台になったからというだけでなく、一番の理由はそもそもここの館長であられた井出勢可さんと寅さんを演じた俳優故・渥美清さんとの長年の友情によるところが大です。井出さんとは同い年でありながら「小諸のお父さん」と慕うほど格別の想いを持って接し、その30年以上に及ぶ深い交流から、幾度となく小諸を訪れた渥美さんは、豊かな自然と歴史ある街並み、そして何より地元の人々の温かい人情に触れ、いつしか「小諸は俺の心のふるさと」「(晩年は)小諸に住みたいなぁ」と漏らすほどこの街を愛するようになりました。

そんな思いから渥美さんは自身の所有する映画関係資料やプライベートの品々を惜しみなく井出さんに譲りました。井出さんは、これを自身のコレクションにだけとどめておくのはもったいないとの想いから、できるだけ多くの人々にも観てもらえるような記念館を造りたいと考えました。これに渥美さんや山田洋次監督はじめ松竹と小諸市も賛同し、全面的なバックアップのもと実現したのがこの会館なのです。さらに渥美さんの死後に授与された国民栄誉賞も、夫の思いを尊重した奥様の意思により、その本物の楯が小諸に預けられ、葛飾柴又の記念館とは一味違った貴重な寅さんの殿堂となりました。このことからも、小諸は映画のいちロケ地にとどまらず、寅さんを演じた俳優・渥美清さんが愛した街、いわば“寅さんの心のふるさと”といえる街なのです。

ところが、昨年10月に井出館長がお亡くなりになって以降、後継者不在から存亡の危機に陥り、もはや市に頼るしか術がない状況でしたが、肝心の市には積極的に守ろうという姿勢がなかなか見受けられませんでした。そこで、先日3月12日、私たちは市長に要望書と会館の再生案を持って再度交渉に臨みましたが、残念ながら前向きなお返事をいただくことはできませんでした。

しかし先にも申し上げたように、この会館が設立された理由や背景を考えれば、これは小諸にあるからこそ意義のあるものです。渥美さんと井出さんの想い、そして今までここを心の拠り所としてきた全国各地のファンの想い、それすら無にしてしまうような今の状況を看過するわけにはいきません。したがって、もはや交渉による存続は難しいとの判断から、かくなる上は広く市内外のみなさまに寅さん会館の置かれた現状を訴え、全国規模での署名運動を展開していくことと致しました。

私たちみんなの“想いの力”でなんとしても『渥美清こもろ寅さん会館』を守り、もう一度“寅さんゆかりの街=小諸”を復活させ、ここを訪れた人々が笑顔になって帰っていくことで、日本がますます元気で明るい世の中になればと願っております。

みなさまのご理解とご支援をよろしくお願い致します。

 

平成25年3月吉日   

 ココトラ一同



今日:コモロ寅さんプロジェクト「いつもココロに寅さんを♪」(通称ココトラ)さんがあなたを信じています

コモロ寅さんプロジェクト「いつもココロに寅さんを♪」(通称ココトラ)さんは「「渥美清こもろ寅さん会館」を小諸市の貴重な財産として引き取り、存続させてください。」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!コモロ寅さんプロジェクト「いつもココロに寅さんを♪」(通称ココトラ)さんと31人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。