

まつえ/風景会議事務局です。
2月20日(火)、再審議を求めている景観審議会の委員9名のうち4名が市役所を訪ね、要望書を提出されました。
委員の1人、金坂浩史氏の「なぜ反対しなかったのか後悔している。市民の方に申し訳ないと思っている」という発言が重い。責任感に深謝します。
・松江城近くに計画「準タワマン」景観審議会委員が異例の「再審査」を市に要望(島根・松江市)/TSKさんいん中央テレビ2024.0220
昨日、本日(21日)と各新聞社でも報道されました。
・松江市殿町に高層マンション、審議会での再審求める 委員12人のうち9人が要望書/中国新聞2024.0220
・高層マンション建設再審を「高さと町並み調和の観点で」 景観審9委員が要望書 市長「現時点での諮問は考えていない」 島根県松江市/山陰中央新報2024.0221
・松江市のマンション計画めぐり、審議会委員が再審求める 市長は拒否/朝日新聞2024.0221
・高層マンション 再審議求め意見書 松江市景観審議委員/読売新聞2024.0221
2024.0221付読売新聞では『(抜粋)丸山知事は20日の定例記者会見で、(抜粋)審議会のやり直しを求めている審議委員について、「仕事の仕方としてよろしくない。異議があれば、そのときに結論を出さなければならない」と批判した。』と報じられました。同様なご意見を感じる方もいらっしゃると思います。
しかし、昨年の景観審議会(第49回)の会議録を読むと、皆さん懸命に意見を述べておられる印象を受けます。
・第3号議案 「『(仮称)殿町プロジェクト マンション棟』の景観について」
昨年10月20日の審議会から4ヵ月、審議委員の方々がどのような気持ちで過ごされていたのか、このように要望書を提出するところに至るまで多くの葛藤があったかと思います。
改めて、責任感に深謝いたします。