
入管の民族差別・人権侵害と闘う 全国市民連合東京, Japan

Nov 18, 2023
反貧困ネットワークでは、6月の改悪入管法が成立以降、仮放免など非正規滞在の人々や生活保護の対象外とされているすべての外国人の生存権保障のための「居住」「生活」「医療」支援に取り組んできました。私たちが運営する個室シェルターの半数が仮放免状態の方で占められています。
反貧困ネットワークでは、「仮放免高校生奨学金プロジェクト」にも取り組み、現在24名の高校生を20名のチューターの大学生や大学院生が伴走しています。今回の措置の対象となる子どもたちがいる一方で、対象とならない仮放免の子ども・若者も多数存在します。
在留資格の付与は、仮放免の子どもたちとその家族が、日本ではじめて人間として認められ、人権を保障されることを意味します。民主主義国家が人権保障に条件をつけるなど、言語道断です。無条件で、すべての仮放免の子どもとその家族に在留資格を認めてください。
一般社団法人反貧困ネットワーク 事務局長 瀬戸大作
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