PCR検査の抜本拡充と情報公開を求める要望書

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「コロナから命とくらしを守る新宿区民の会」代表世話人 布施尚子・伊藤之知・武田武  連絡先 新宿区若葉3-4-2
                             
 私たちは、コロナ感染拡大防止のために、国・都・区に協力して、三密をさける、マスク着用、手洗い、活動自粛、休業など、できることは何でもやってきました。しかし、新宿区民の新型コロナウイルス感染者は1700人を大きく超え、エピセンター(震源地)化しているとも言われています。
 新宿区は、歌舞伎町の感染者が出たホストクラブやキャバクラなど夜の接客業にPCR検査を集団的に行うなど対策を行っています。関係者の努力に敬意を表します。しかし、感染は区内の保育園・学童クラブ、特別養護老人ホーム、障害者通所施設、中学校、劇場、コンビニエンスストアなど身近でかつ、様々な業種の事業所に広がっています。もはや誰にでも感染しうる市中感染の状況ではないでしょうか。
 海外では無症状者をふくめ希望者全員の検査を実施し、感染抑制に成功しています。新宿でも、感染拡大を防ぎ区民の命を守るために、無症状の方も含め希望する新宿区民・在勤者・在学者全員を対象にPCR検査(全数検査)を実施すべきではないでしょうか。
 他の自治体と比べ、新宿区は区内の感染状況を区民に明らかにしていません。区のホームページを見ても、日々の検査総数、感染数、重症者数、死亡者数、治療状況、感染場所がわかりません。区民が正しく対処するためにも、プライバシーに配慮しつつ、詳細な感染情報を公開すべきではないでしょうか。
 以下、要望します。
                      
1、希望する新宿区民・在勤者・在学者全員に、PCR検査を実施してください。特に医療機関、介護施設、福祉施設、保育園・幼稚園、学校など、集団感染のリスクが高い施設に勤務する職員、出入り業者に対して定期的なPCR検査等を行ってください。必要に応じて、施設利用者全員を対象にした検査をしてください。

2、感染拡大防止のために、区内の感染の詳細な実態を区民に知らせて下さい。