拓殖大学に今年度の学費減額を求めます!

0 人が賛同しました。もう少しで 1,000 人に到達します!


活動に興味を持っていただきありがとうございます。
この署名活動は文化的生活を求める誰しもに関わる話です。現在多くの学生は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって通常通りの修学の機会が奪われています。 この署名活動によって他の大学や学校機関にも授業料検討等の処置がなされる可能性があります。拓殖大学の関係者でない方も、学問の大切さ・豊かさを少しでも知っている方はご協力をお願いいたします。またアンケートフォームをご用意しております。どんな意見でもお聞かせください。匿名で結果は非公開です。
問い合わせ先: Twitter(@ZvTjo)

【拓殖大学に学費の一部減免もしくは一部返還を求めます】
この署名活動は私たちが払う満額授業料は正当な価格であるのかという問題提起を目標としています。 コロナウイルス禍における敵はウイルスです。決して大学への批判の意図はなく、不安定な状況に困惑する我々学生への対応をお願いするものです。

現在の状況: 拓殖大学では先の緊急事態宣言に伴って、5月6日まで拓殖大学各キャンパスへの入構は禁止されています。また新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大による学生・職員の安全等を考慮し、通常より1ヶ月遅い5月25日から遠隔での授業開始となります。

学生への影響: これにより我々学生は通常通りの勉強をすることも、大学施設を利用することもできません。例えば期待を胸に入学を決めた新入生はオリエンテーションすら受けられず右も左もわからない状況でただただ困惑するしかありません。卒論を控える新4年生は図書館利用ができないので資料集めにおいて大変厳しい状況です。誰しもが平等にアクセスできる紙媒体が無いことは相当のデメリットだと言わざるを得ません。
拓殖大学の学費は学部によって110万円から145万円と高額です。高額である理由は様々にありますが、授業や施設利用の対価である面が大きいと考えています。そのサービスを受けることのできない現在の状況下で、学生側に満額納入を求めることは理にかなっているとは断じて言えません。

危惧される事態: 遠隔授業では本来負担する必要のなかった通信料や機材費が発生します。学生は遠隔授業を受けるために、①安定した通信環境、②端末を用意する必要があります。資料印刷に関する詳細は不明なので推測の域を出ませんが、各人でプリントアウトとなれば③プリンターもしくは印刷代も学生の負担となります。これでは当然経済状況などにより応じることのできない学生が出てきます。さらに遠隔授業の弊害として、グループワーク等対面でできていた授業形態が行いにくくなります。大学には多様な人が集まる場であることにも意義があると考えております。入構制限と遠隔化により人が集まる場としての性質は失われ、当然議論は不活発になるか、新しい構造へと変化してしまうでしょう。

以上を踏まえ、拓殖大学に対し以下の対応を要求します。

⒈ 学費について
1-1.学則第58条4項に基づき学費に含まれる施設が利用できないこと、授業の遠隔化により通常時と同等の指導を受けられないこと、授業時間の減少、これらを考慮して授業料及び施設整備費の減免。
1-2.学費等の返還が為されない場合、合理的理由の明示及び学費納入期限の延長。

⒉教育の機会均等のため、大学側は必要な学生にPCやインターネット回線・wifi設備の環境を整える充分な支援をすること。

3. 今後の日程の説明、適時情報の開示。

以上です。

 

この署名活動に賛同していただける方々及び我々学生の安全を考慮し早い段階から休講措置をとって下さった学校法人拓殖大学のご対応には感謝しております。その上で、修学の機会を失い、不安定な状況下に置かれた学生に向けての誠実なご対応をお願いしたいと思います。

今回の署名活動には上智大学の利光華奈様に多くのアドバイスをいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。http://chng.it/RvVz8SQCDX

 

発起人:拓殖大学 竹之内咲綾
問い合わせ先:Twitter(@ZvTjo)

4月21日 17時50分 加筆修正済み
4月23日 20時56分 誤字修正済み