戦争反対! 大学の戦争協力許さない! 「京大発・わたしたちの平和宣言」

署名活動の主旨

<呼びかけ文>

 京都大学には、国籍・人種・民族・性別・宗教・思想・信条など様々な属性を持つ人々が研究・教育・勉学活動を共に営んでいます。京都大学は小さな国際社会です。

 2015年5月31日、平和への思いを共有する様々な属性の京都大学関係者らが一堂に会し、この宣言を世界に向けて発信することを決めました。戦争・差別が煽られる社会情勢下、私たちは国家に平和を任せきりにするのではなく、学生・市民が自らの手で実態ある平和を創っていくことが必要だと考えました。この宣言には、異なる属性の者が分断され対立していくのではなく、互いの存在を認め合い語り合う中で共に行動し、平和を創りあげていきたいという思いが込められています。宣言は、軍事化を進める日本政府と、政府の政策に従属を深める京都大学に具体的な行動を求めています。賛同者を集計したのちそれぞれに提出します。京都大学の学内・学外に関わらず多くの賛同を集めて、戦争政策にストップをかけていきたいと思いますのでご協力お願いします。

<京大発・わたしたちの平和宣言>

 武力や差別に脅かされることなく平和の内に暮らしたい―それは、人類普遍の望みです。しかし今世界では、戦争や差別が煽られ、平和が脅かされています。

 シャルリー・エブドやイスラム国の事件、ウクライナの危機に代表されるように、民族間・宗教間・国家間の対立が激化しています。そして、イラク・シリアへの空爆をはじめ、対立が戦火を生み、「対テロ戦争」の名の下で多くの市民が住みかを追われ、生活を奪われ、命を奪われています。

 日本では、安倍政権が「積極的平和主義」を掲げ、安保法制を大幅に改定することにより、「対テロ戦争」の戦列へ加わり、日本を軍事国家に変革しようとしています。その背景には、ヘイトスピーチに象徴される根深い差別意識が見え隠れします。大学では、軍事研究などの戦争協力を求める圧力が高まり、戦争への反省から始まった戦後の大学自治が解体されようとしています。

 戦争や差別が煽られ、平和が脅かされています。私たちは、このような社会情勢に鑑み、国家に平和を任せきりにするのではなく、学生・市民が自らの手で実態ある平和を創っていくことが必要だと考えました。私たちは、国籍・人種・民族・性別・宗教・思想・信条などによって差別することなく、決して武力で他者を害せず、対話に基づく関係により平和を勝ち取っていくことをここに宣言します。

 具体的に平和を構築する第一歩として、日本政府および京都大学に以下のように求めます。 

日本政府へ

・集団的自衛権行使容認の閣議決定を撤回すること

・海外での武力行使を可能にするいかなる法律の策定、および条約・協定の締結も行わないこと

・憲法9条を遵守し、武力によらない国際社会への平和的貢献を推進していくこと

京都大学へ

・日本政府の戦争政策に反対の意思を表明すること

・軍事研究などいかなる戦争協力も拒否する姿勢を明確にすること

以上

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※京大学内・学外を問わず賛同お願いします!

avatar of the starter
「京大発・わたしたちの平和宣言」実行委員会 "Our Peace Declaration from Kyoto University" Executive Committee署名発信者
1,439人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

<呼びかけ文>

 京都大学には、国籍・人種・民族・性別・宗教・思想・信条など様々な属性を持つ人々が研究・教育・勉学活動を共に営んでいます。京都大学は小さな国際社会です。

 2015年5月31日、平和への思いを共有する様々な属性の京都大学関係者らが一堂に会し、この宣言を世界に向けて発信することを決めました。戦争・差別が煽られる社会情勢下、私たちは国家に平和を任せきりにするのではなく、学生・市民が自らの手で実態ある平和を創っていくことが必要だと考えました。この宣言には、異なる属性の者が分断され対立していくのではなく、互いの存在を認め合い語り合う中で共に行動し、平和を創りあげていきたいという思いが込められています。宣言は、軍事化を進める日本政府と、政府の政策に従属を深める京都大学に具体的な行動を求めています。賛同者を集計したのちそれぞれに提出します。京都大学の学内・学外に関わらず多くの賛同を集めて、戦争政策にストップをかけていきたいと思いますのでご協力お願いします。

<京大発・わたしたちの平和宣言>

 武力や差別に脅かされることなく平和の内に暮らしたい―それは、人類普遍の望みです。しかし今世界では、戦争や差別が煽られ、平和が脅かされています。

 シャルリー・エブドやイスラム国の事件、ウクライナの危機に代表されるように、民族間・宗教間・国家間の対立が激化しています。そして、イラク・シリアへの空爆をはじめ、対立が戦火を生み、「対テロ戦争」の名の下で多くの市民が住みかを追われ、生活を奪われ、命を奪われています。

 日本では、安倍政権が「積極的平和主義」を掲げ、安保法制を大幅に改定することにより、「対テロ戦争」の戦列へ加わり、日本を軍事国家に変革しようとしています。その背景には、ヘイトスピーチに象徴される根深い差別意識が見え隠れします。大学では、軍事研究などの戦争協力を求める圧力が高まり、戦争への反省から始まった戦後の大学自治が解体されようとしています。

 戦争や差別が煽られ、平和が脅かされています。私たちは、このような社会情勢に鑑み、国家に平和を任せきりにするのではなく、学生・市民が自らの手で実態ある平和を創っていくことが必要だと考えました。私たちは、国籍・人種・民族・性別・宗教・思想・信条などによって差別することなく、決して武力で他者を害せず、対話に基づく関係により平和を勝ち取っていくことをここに宣言します。

 具体的に平和を構築する第一歩として、日本政府および京都大学に以下のように求めます。 

日本政府へ

・集団的自衛権行使容認の閣議決定を撤回すること

・海外での武力行使を可能にするいかなる法律の策定、および条約・協定の締結も行わないこと

・憲法9条を遵守し、武力によらない国際社会への平和的貢献を推進していくこと

京都大学へ

・日本政府の戦争政策に反対の意思を表明すること

・軍事研究などいかなる戦争協力も拒否する姿勢を明確にすること

以上

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※京大学内・学外を問わず賛同お願いします!

avatar of the starter
「京大発・わたしたちの平和宣言」実行委員会 "Our Peace Declaration from Kyoto University" Executive Committee署名発信者

意思決定者

京都大学
京都大学
オンライン署名に関するお知らせ
このオンライン署名をシェアする
2015年6月4日に作成されたオンライン署名