

みなさんこんにちは。
金曜日(17日)の午前、広島県議会総務委員会が開かれました。そこで被服支廠について寄せられたパブリックコメントについての速報が報告されました。
1月18日の毎日新聞の記事はこちら
キャンペーンメンバーも広島県議会の傍聴室にて、この委員会をききました。
Youtubeで、話された内容をきくことができますので、ぜひきいてみてください。
令和2年1月17日総務委員会 ライブ中継
https://www.youtube.com/watch?v=LFbSPqiw0Ww
そして、話されていたことをまとめたのがこちらのnoteです。
「県議会傍聴に行ってきました!」(2020/1/17総務委員会)
会議の机上資料として配布された資料では、パブリックコメントの総数は現時点では2,232件、そのうちの約6割にあたる1,332件が、広島県の2棟を解体する方針について「反対」の意見だということです。パブリックコメントの内容については、これから精査される予定だということです。
ただ、このパブリックコメントの数から注目の高さはみえるものの、広島県の方針としては、寄せられた意見の数や、その割合によって政策の賛否を問うものではなく、あくまでも多様な意見を参考にするにとどまるということのようです。今後の議会の動きに注目したいと思います。
解体に賛成する議員からは、
建物を一部でも保存したいという声もあるが、1棟も巨大な建物。1/3残せば十分じゃないか、という考え方もある。また、建物がないと被爆の実相を伝えられないのかと言われるとそうではない。原爆の影響で曲がった扉を市内各所に展示することの方が、被爆の実相を伝えられるのではないか?等という主張もあがりました。
また、委員会の中では活用策が決まっていない中での議論の進行に対して疑問を呈す発言もありました。
保存を求めると同時に、今度は積極的に活用案について市民が声をあげることもできるかもしれない、とも思えます。
アーキウォーク広島さんは、いち早く、活用案をイラストに起こし、わかりやすく発案されています。詳しくはアーキウォーク広島さんのサイトをご覧ください。
パブリックコメントの募集期間も終わり、世の中の関心がこの建物から薄れていくことに、ドキドキとしています。まだまだこれから。広島県がどのような決定をするのか見守っていきましょう。
また、保存が決まった際には、県内外、国内外のみなさんと協力し、知恵を出し合って、この建物が生き続ける道をつくりあげられるような地盤をつくっていきたいとも考えています。
引き続き、ご協力よろしくお願い致します。
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キャンペーンに必要な経費を現在自腹でまかなっている状態です。
資料提出の際の印刷費、面会や資料収集などのための交通費、議員への手紙の郵送費などがかさんでおり、自腹でまかなうことが難しくなってきました。
今後も多くの皆さんに被服支廠について知ってもらい、議論に参加してもらえるよう、そして具体的な提案を広島県にできるよう努めて参りますので、可能な範囲でのご協力をお願い致します。
■振込先:広島信用金庫 呉支店 普通 0304297
口座名義 つむぎ屋
■備考:1口1000円~
引き続きどうぞよろしくお願い致します。