山陰本線 昼間に9時間も列車がないのはおかしい!

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山陰本線西部の減便が著しい! せめて2012年春改正以前の本数に戻してください!

益田(島根県北西部)~長門市(山口県北部)は、京都駅から山口県の幡生駅(下関のひとつ手前の駅)を結ぶ山陰本線西部の一区間(85.1キロ)です。以前のような長距離列車がなくなり、区間運転の列車で乗車率を測られた結果、JR発足当時の半分の本数、著しく脆弱なダイヤになってしまいました。

益田から長門市に行く場合、7時50分の次が実質13時27分。長門市から益田に行く場合、7時53分の後、なんと実質16時18分までありません。(どちらの方向も、そのあとに途中駅までの列車がありますが、途中駅での接続時間が3~4時間あり、移動手段としては意味をなしません)。また、萩~益田間にはバス運行もありません。

山陰本線という幹線を東西に結ぶ区間であり、益田~長門市間には萩という観光名所もあり、多くはないもののそれなりの利用者はいます。ただ、この区間は地元の人は通学生を除いて利用することがほとんどないようなので、減便に対する不満や危機感が少ないのです。(この区間に住む人たちは、最寄りの山陽新幹線の駅に向かって車または鉄道で南北移動するので、山陰本線を東西に移動することがほとんどありません。また、旅行者はダイヤが不便でもそれに合わせて移動するので、声が上がりにくいという現実があります。)

この区間のJRの駅員や運転手さえも極端な減便に疑問を感じているようですが、管轄が広島支社ということもあり、現地で声を聞き入れてもらうことが困難な状態です。

基幹交通路線なので、極端に収益だけを重視しすることはおかしいと思います。運転区間を細分化して収益だけを考えダイヤを編成することは基幹交通路線・公共交通としては不適切だと思います。たとえば、14時34分長門市発木与行きは、木与で折り返すべきでなく、益田まで運行されるべきだと考えます。

署名活動を開始しわかったことは、山陰本線西部を公共交通機関で旅しようと計画したものの、あまりの脆弱なダイヤで断念した人も少なくないということ。乗る人がいないのではなく、列車が走っていないから乗る人がいなくなっている現実が浮き彫りになってきています。

私はここで、「1時間に1本列車を走らせてください!」なんてことを言っているわけではありません。幹線で日中6~9時間も列車がないのは大問題だと考えます。せめて2012年以前のダイヤに、できることならJR民営化の頃の本数に戻してもらいたいと願っています。

10両に34名しか乗車できない豪華列車を否定はしませんが、それはあくまで、日常生活路線が最低限確保されてからの次のステップであると考えます。

※より多くの人に、この署名活動を知っていただくために、リンク・シェア、よろしくお願い申し上げます。



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