取り壊しの危機にある全国的に珍しい貴重なツイン円型校舎・旧絵鞆小学校(北海道)を保存活用したい!

0 人が賛同しました。もう少しで 1,500 人に到達します!


この署名は、北海道室蘭市にある全国的にも貴重な旧絵鞆小学校(2棟連なるツイン円型校舎)の保存活用を実現するために、立ち上げました。

特徴的な2棟は、ドラマ「マザー」などのテレビ番組のほか、映画でも利用され、撮りフェス(http://www.tori-fes.com/) でも人気スポットです。

室蘭市は、右側の1棟は保存を決めていますが、左側の1棟は耐震性の観点から譲渡を含め良い案が無ければ、取り壊される可能性があります。

同じような円型校舎で、救済された円形校舎には、朝日小学校(http://bit.ly/2GmVJ3k) 旧明倫小学校円形校舎(http://bit.ly/2EMetMq) があり、それぞれ国の文化財、民間によるフィギュアミュージアムとして保存活用されています。

現在、市民団体の1つが住民の署名と活用案を提出しているほか、市のパブリックコメントにも意見が上がっていますが(http://bit.ly/2sJbaRB) まちを動かすほどには至っていません。

そこで、その価値を多くの方にご理解いただき、保存活用への賛同と活用アイデアを市に提出し、保存活用へと結びたいと考えております。
この円型校舎の周囲、下には、縄文遺跡が眠っており、国が世界遺産として提出する予定の北海道・北東北縄文遺跡群に連なるものとして注目されているほか、いくつもの基本的な価値があります。

この価値をつなぐための、なるほど!な、アイデア募集しています。
まず、数字。これが維持には必要です。
たとえば、
①100万人の流動人口で、1000円/人の場合、10億円。
②100万人の流動人口で、200円/人の場合、2億円。
③20万人の流動人口で、500円/人の場合、1億円。
特に③は、京都のお寺ではごく一般的な計算ではないでしょうか。

さて、こういった収益を得ることで、この建屋・風景を維持するためには、どんな魅力とPRが必要でしょうか。
北海道の新しい魅力を考えていく。
日本中のみなさまの、自由で柔軟な発想をお願いいたします。

そのために、この価値についてぜひご理解いただければと思います。
重要なことは、公的な価値のウエートが高いことです。

★旧絵鞆小学校・円型校舎8つの価値★

【芸術・観光的な3つの価値】
・建築遺産:円型校舎建築の第一人者、建築家坂本鹿名夫氏(http://bit.ly/2Bzx3Fv) のデザインした建造物。全国、北海道でも僅かしか残っていない。
・芸術資産:流線型の円型建築、螺旋階段の体感は、クリエイティブな気持ちにさせます。芸術祭での活用という意見もある。
・観光資産:円形なので、屋内からも屋上からも360度展望でき、目の前に白鳥大橋の夜景が見えます。年間50万人を超える来客数の道の駅「みたら」がすぐ近くにあり、連動することで集客能力は大きく高まるでしょう。豪華客船のバースをつくることで、連動的な効果も期待できます。

【精神的2つの価値】
・学校遺産:統廃合でほとんど無くなっていく学校の中でもこの学校を残すことで、過ぎ去った時代を五感で感じられ人を集める価値がある。
・市民遺産:白鳥大橋、大黒島、地球岬と並び、まちのシンボルとして、夜景観光に重要な存在。

【文化財的な3つの価値】
・北海道遺産:3月締め切りですが、十分、北海道遺産とする魅力があります。(http://www.hokkaidoisan.org/)
・日本遺産:北海道炭鉱関連の日本遺産登録へのリストに上がっています。
・縄文遺産:校舎の周囲の土地には、縄文遺跡が眠っており、北海道・北東北縄文遺産群として世界遺産に登録を進めているものにつながるもの。(http://jomon-japan.jp/)

2棟は、まったく違う建築様式で、連なるからこその価値があります。
白鳥大橋の間近にあり、絶景スポットとして貴重なものです。

★芸術祭への価値★
2020年民族共生象徴空間(国立アイヌ博物館・国立民族共生公園)のオープンに伴う様々な動きの一つに芸術祭があり、胆振の一部の自治体や胆振総合振興局も興味を示しています。
昨年、瀬戸内芸術祭アートディレクー北川フラムさんも来蘭され「芸術祭が地域を元気にする」と講演され、絵鞆小学校も視察。
全道の廃校も芸術家のアトリエ等々利用されています。
飛生芸術祭も廃校利用!廃校(絵鞆小学校、アイヌの子弟の学び舎でもあった)は地域の宝であり北海道命名150年、先人の偉業を讃え、後世に引き継ぐ価値があると考えられます。
円型校舎も、グランドも、芸術祭に生かされることもできるでしょう。

いま必要なのは、この価値を感じる多くのみなさんの声です。
それはこの空間は複合的な公共性の価値が高いからです。

ぜひ、署名をよろしくお願いいたします。
保存活用アイデアも受け付けております。

詳細は、旧絵鞆小学校・保存活用ラボをご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


旧絵鞆小学校保存活用ラボ
(一般社団法人むろらん100年建造物保存活用会有志)
代表:村田 正望、関 浩勝
051-0021 北海道室蘭市緑町2-1
TEL:090-9523-3073
e-mail:muroran100.murata@gmail.com

※書面での署名の場合※
書面の場合は、旧絵鞆小学校保存活用ラボ (一般社団法人むろらん100年建造物保存活用会有志) 代表:村田 正望 、関 浩勝 〒051-0021 北海道室蘭市緑町2-1 までご郵送、もしくは手渡しして頂ければ幸いです。
署名は、このchangeか書面、どちらか1回でお願いいたします。

Blog:http://muroran100.com/etomo/newsblog/
ホームページ:http://muroran100.com/etomo




今日:正望さんがあなたを信じています

村田 正望さんは「室蘭市: 取り壊しの危機にある全国的に珍しい貴重なツイン円型校舎・旧絵鞆小学校(北海道)を保存活用したい!」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!正望さんと1,101人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。