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市議会会議規則の改正案について

みんなではぐくむ会
23 февр. 2018 г.
2/21(水)に熊本市議会議会運営委員会が開かれました。みんなではぐくむ会として、1/26に要望書の趣旨説明を行ってから初めて開かれる議運でした。趣旨説明でお伝えしたことに関連した動きがあるか、注目していました。これに関しハフポストから記事が出ましたのでお知らせします。
2/21の議会運営委員会で自民党市議団から提出されたのは、市議会会議規則の改正案と議会運営申し合わせの改正案。
内容は、うれしいものと、?がつくものが両方ありました。
まずはうれしい方から。会議や委員会の欠席の理由として、病気と出産のほか、はじめて家族の看護と介護、そして配偶者の出産補助が追加されました。一歩前進です!
そして?がつく方は、いくつかあります。
新たに「議場に入ることができる者」という項目が付け足されて、ざっくり言うと、「議員と、議長が認める者」となっています。
また、「行政視察は委員本人以外の参加は認めない」となっています。
心配されるのは、議長が認める者の判断基準が示されていないことや、子育て中の議員さんが参加しにくい内容になっていないか、ということ。子連れで議場に入場できないことを明文化しているともとれる内容であり、母乳育児をしている人にとっては乳児と離れられないので、政治への参加が難しくなる方向になっています。
多様な人達の参加ができるようになるように、世の中は変革していく流れなのに、政治の場はその流れに逆行している内容になっていないか危惧されます。
記事にもあるように、この改正案は3/9に議会開会中の議会運営委員会で各会派の意見の意見を聞いた上、同市議会で採決される予定。
同日午後から緒方議員の一般質問が行われます。一般質問傍聴のご案内は改めてお送りしますが、議会内ではまだまだ緒方議員に逆風が吹いています。
議長や議会事務局への要望書提出は終わったものの、議会の変化は少しずつ、少しずつです。子育て環境を良くしていきたい、そのために子育て中の議員を増やしたい、同様に多様な人達が参加できる議会運営を実現してほしいという思いはまだまだ続きます。
皆様の応援が頼りです。緒方議員のコメントも記事には載っていますので、お読みになって、シェアをよろしくお願いします。
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/22/kumamotoassembry_a_23368102/
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