
いつも本運動の応援や拡散等をしていただき、誠にありがとうございます。
皆様の日頃の拡散や、SNS上での問題提起、政治家や議員による対応等で、刑法175条に関する問題がどんどん世間に認知されています。色々な場所で刑法175条に疑問を投げかける声が多く聞こえるようになりました。刑法175条の廃止や改正は世論であることを国会に伝えるため、引き続き本運動の応援や拡散、刑法175条の問題提起、その他情報提供などをよろしくお願いいたします!
刑法175条のわいせつは今も昔も非常に曖昧で何が対象であるのかが分かりません。わいせつ物として扱われていたものも時代によって変化し、現代では無修正の性器の表現物が対象と考えられています。しかし、曖昧であるわいせつはいくらでも恣意的運用が出来るため、対象物が突然変化する危険性があります。
既に変化していないか、新たな傾向が出てきているかを探るため、令和4年と令和5年(暫定値)の刑法175条による全検挙件数中、実在人物を写した写真や動画等が原因で検挙された件数や、わいせつ物頒布等罪のみでの件数(複数罪のケースを含めない)等を、諸派党構想・政治版に調査依頼していました。残念ながら、警視庁統計にそのようなデータは無いとの回答がありました。結局「わいせつ物が具体的に何なのかは今現在も分からない」という結果となってしまいました。
何がわいせつ物か分からないようにしつつ、何気なく撮った物、描いた物をわいせつ物扱いし、逮捕する。そんな横暴を許している刑法175条は一刻も早く無くさなければなりません。引き続き本運動では様々な方法で刑法175条廃止に取り組んで参ります。
もしこれをお読みの方に「最近これが逮捕された」「警告を受けた」等の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、下記ページを参考に情報提供をお願い致します。
(追記) 特にここ数ヶ月は刑法175条単体での逮捕や検挙等の報道もごくわずかで、何が対象か全く不透明です。本当に刑法175条による無駄な逮捕が減っているのであれば良いですが、情報統制がより厳しくなっている可能性もあります。情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、何卒提供をお願い致します(非公開にしてほしい情報は公開しません)。