【今週金曜日11時30分から東京地裁610法廷】旧ビッグモーター過労死民事裁判傍聴支援・報告集会参加の呼びかけです!


こんにちは。NPO法人POSSEのボランティアスタッフです。
2026年2月13日(金)11時30分から東京地裁610法廷で行われる、旧ビッグモーター過労死事件の「民事裁判」の裁判傍聴支援・報告集会参加の呼びかけでご連絡しました。すでに昨年2月に、国に対して労災認定を求める「行政裁判」を提訴していましたが、昨年11月、新たに会社幹部らの責任を問う「民事裁判」を提訴しており、併せて傍聴支援をお願いしたく思います。
【参加フォーム】
https://forms.gle/3wutHWS4Gcg4AqEH9
人数確認の関係から、傍聴支援や報告集会へ参加できるという方は、以下のフォームの入力をお願いできましたら幸いです(傍聴支援だけの参加も可能です。またフォーム入力が難しい方は直接法廷へお越しください)。
【遺族からの呼びかけ】
この裁判の被告は、報道でも大きな問題となったBM社の労務管理に関わっていた責任者たちです(役員、人事部長、人事担当など)。被告らは、BM社で働く労働者の「生殺与奪権」を行使した人物と言っても過言ではありません。
利潤追求や自らの保身のために、22歳の若者は亡くなってしまいました。これは避けられたはずの悲劇であり、彼らの不作為と悪意が生んだ明白な「事件」だと考えています。法廷で彼らの責任を徹底的に追及し、今後2度と同じような問題が起きないよう、警鐘を鳴らすような裁判にできたらと思います。
【事件概要】
昨年11月19日、2020年に「旧ビッグモーター」へ新卒で入社したAさん(当時22歳)の両親と代理人弁護士が、Aさんの自死は会社からの不当な「解雇」通告によるものだったとして、「民事裁判」を提訴しました。
大手中古車販売会社の旧ビッグモーター社は、2023年に発覚した保険金不正請求事件などがきっかけとなり業績が悪化し、事業を引き継ぐWECARS社と負債処理や保険金の不正請求に関する損害賠償への対応にあたるBALM社に分社化されています。
今回の裁判の被告は、BALM社及び旧経営幹部であり、旧人事部長らに対して、労務管理の責任を問うものです。
ぜひ、行政裁判とともに、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。訴訟概要については、以下の記事をご覧ください。