皆様、遅くなりましたが明けましておめでとうございます!
#KuToo署名発信者の石川です。
昨年は大手航空会社がヒール着用義務を撤廃したり、パワハラ防止法にパンプスのことが載ったり、#KuToo運動としてとても成果が出た一年になりました。
これも、すべて一緒に声をあげてくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、とはいえ未だ現場では多くの人たちがヒールを履かなければならない状況も続いています。
特にコロナでもリモートワークにシフトチェンジができない、ホテルや銀行の方々など接客業の方たちは、今もヒールの義務付けがなくならないとご連絡をいただくことがあります。
そんな中、就職活動のマナーに対する抗議の署名運動が始まりました。
「#就活セクシズム をやめて就職活動のスタイルに多様性を保証してください!」
http://chng.it/8DrMjb7L
自分の職場での経験から始まった#KuTooの運動でしたが、賛同者の多くが就職活動での経験の辛さを語っていました。
ただでさえ歩き回り、緊張もするであろう就職活動。それが、ヒールという足元のハンデが女性にはつく。
「足が痛くならないように普段から履きならして・・・」との表記がマナーサイトに載っていることがありますが、だったらフラットシューズを履かせてくれ!という簡単なお話です。
#KuTooでも一緒に活動してくださった方々もこの署名を立ち上げ、参加されています。
職場では男女雇用機会均等法が適応されており、本来は壇上平等の場ののはずです。就職活動の時点から、性別を理由に服装を決められることは本来はおかしな話ですよね。
個人的にはリクルートスーツがタイトスカートばかりで、めっちゃ動きにくいしくるくる回ってくるし丈は短いしでとても働くことに適してないだろ!と思っていたので、たとえばもう少し長くてフレアのスカートとかフラットシューズとあわせても違和感のないような形のスーツも出てきたらいいなーと思っています。
ぜひ、これからの就活生のためにも賛同をお願い致します。
#就活セクシズム SSSが取り上げられている記事一覧です。
就活断念した元就活生ら、リクルートやAOKIに抗議の署名開始。女子学生に「美しさ」求める謎マナーの背景は (BusinessInsiderJapan)
“女子は化粧するのがマナー”と一律に押し付けるのは侮辱的だと感じた――就活に潜む「男らしさ」「女らしさ」の強要に抗議(キャリコネニュース)
Shukatsu sexism: The Japanese jobseekers fighting discrimination(BBC NEWS)
就職のためにアイデンティティーを失う……日本の就活と性差別(BBC NEWS JAPAN)
「就活での性差別、やめてください」大学生やマナー講師が声をあげる理由(BuzzFeedNewsJapan)
石川優実

