キャンペーン成功!

北海道100年記念塔を取り壊しの危機から守ろう!

1,051人の賛同者により、成功へ導かれました!


*Facebook    https://www.facebook.com/北海道100年記念塔を守る会-606492183194007/

この度、北海道が老朽化を理由に「北海道100年記念塔」の取り壊しを内定しました。

野幌森林公園から石狩平野を臨む100年記念塔は昭和43年に開道100年を記念して着工され、昭和46年に一般公開がされました。全高100メートルの記念塔には展望台もあり、地域住民や観光客から愛されてきました。

今年は北海道命名150年の記念すべき年です。天皇皇后陛下ご臨席の下で記念行事が開催され、道内各地で関連記念行事が賑やかに開催されました。政府は北海道の歴史・文化の振興の為に白老にアイヌ文化の国立博物館建設を決定。また北海道・北東北の縄文遺跡を世界遺産に推薦することを決定しました。北海道も赤レンガの道庁を73億円かけて耐震工事を行うことを決定。北海道命名150周年を機に、国と道が力を合わせて北海道の歴史・文化を大切にして、これを観光資源と位置づけ、北海道経済活性化の原動力にしようという機運が高まったのです。

しかし残念なことに、この150周年の年に北海道100年記念塔だけは取り壊されようとしています。北海道は改修と今後の維持に25億円程度かかるとしていますが、これは今後「50年」の費用であり、年平均にすると5000万円。塔を支える鉄骨自体の損傷は限定的であり、表層をより安価な素材にするなどして改修コストを大幅に下げることが可能とする専門家の意見も出ています。

また、100年記念塔の建設に当たっては建設費の約半分を道民の寄付で賄った経緯もあります。今日であればクラウドファンディング等で寄付を募ることも一考に値すると思います。ちなみに取り壊しの費用は5億円、新たな代替えモニュメントの建設費用および維持管理費用は明らかになっておりません。

更には、記念塔のような歴史的建造物を活用して経済効果を生み出すことが地方創生の鉄則であることを忘れてはいけません。新札幌駅周辺の大規模再開発が札幌市の事業として決定された今、記念塔と開拓の村、北海道博物館、野幌森林公園を一つの観光パッケージとして位置づけ、新札幌駅周辺との相乗効果を生み出し、観光客誘致を含めた経済活性化の原動力とすることこそが厚別区、江別市、北広島市など近隣地域活性化のあるべき道ではないでしょうか。

パリやフィレンツエなど美しい歴史的な街並みを誇る都市は多額のコストを払ってその美しさを守ってきました。エッフェル塔は記念塔と同じく鉄でできていますが、建設から130年経過しても美しさを保ち、観光資源として地域の財政に貢献しています。「街並みを守る」、「街のシンボルを守る」という強固な意志と行動が美しさを支えています。

日本の中でも歴史的建造物が少ない北海道、先人が築いてきたものを大切にして地域のシンボルを守って行こうではありませんか!みなさま、100年記念塔を守る為に是非ともご署名・シェアのご協力をお願い申し上げます。



今日:北海道100年記念塔を守る会さんがあなたを必要としています

北海道100年記念塔を守る会さんは「北海道: 北海道100年記念塔を守る会」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!北海道100年記念塔を守る会さんと1,050人の賛同者と一緒に賛同しましょう。