石山地区に2社計画中の1社、エクイス(白老太陽光合同会社)による3回目の説明会が予定され、画像のとおり多くの方が集まりました。
今回は、高齢者など参加できないすべての住民にも正しく情報を伝えたいとの観点からメディアも参加することを事前にエクイス側へ伝え、了承を得ていました。
ところが私たちの活動への関心の高まりからNHK、HTB、HBCなどのテレビ局も続々と集まった時点で「事前の認識では新聞2社のみである」「録画・録音は(エクイス側出席者の)肖像権にかかわるので許可できない」となり、「住民・私たちの会・町議会議員 vs. エクイス」の押し問答が1時間半以上に及び、説明会が始まらない事態となり、きょうは中止、再開催とする流れとなりました。
このことはすでに各局、新聞により取り上げられており、すでに見聞きされた方もいらっしゃるかと思います。
途中で私たちははっきりと尋ねました「住民の理解は得られていないので事業を進めない、着工しないという理解でよいか」と。
エクイスの答えは「(白老町自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する)条例に基づいて理解を求めていく」というもので、回答になっていませんでした。
これが本当に住民の理解を得ようとする考えのある事業会社としての態度なのでしょうか。
私たちはいま、町の条例に禁止エリア・規制エリアを盛り込むよう改正するための新たなステップへ進んでいます。
本当は、このような「法整備の不備」による混乱など起きない状態へ改善するよう国には一刻も早く取り組んでほしい。でも時間がかかるでしょう。だからこそ自分たちでできる取り組みをできる限り早くやっていきます。
きょうはその決意をより強固にするものとなったのです。
今後とも、「石山自然を愛する住民の会」および「白老町再生エネルギー連絡協議会」への応援を引き続きよろしくお願いいたします。

