🟥【ご報告】開示請求 第2弾 ― 市の回答は「不開示」または「延長」でした
皆さまのご署名・応援、本当にありがとうございます。
このたび北九州市に提出していた
「響灘洋上風力発電事業」に関する行政文書開示請求(第2弾) の結果が届きました。
📄 結果:5件すべて「不開示」または「延長」
9月24日に提出した5件の開示請求に対し、10月9日付で市から通知がありました。
結果は下記のとおりです👇
部局
文書番号
市の判断
内容
保健福祉局 保健企画課
北九保保企第1745号
❌ 不開示(不存在)
低周波・健康影響の記録なし
市議会事務局 議事課
北九議議第286号
❌ 不開示(未作成)
委員会議事録・配布資料なし
環境局 グリーン成長推進部
北九環グ再第1316号
❌ 不開示(不存在)
再エネ・風力増設計画資料なし
港湾空港局 洋上風力拠点化推進課
北九港洋洋第170号
⏳ 延長(11月21日まで)
騒音・協議記録など判断保留
環境局 環境監視課
北九環監環第1429号
⏳ 延長(11月21日まで)
環境監視データ・測定結果の判断保留
📎 開示された文書は1枚もありません。
⚠️ なぜこれが問題なのか
「健康影響の記録が存在しない」
「議事録が作成されていない」
「開示判断を6週間も先送り」
こうした対応は、
市民の健康・環境・税金の使途を監視するうえで、
極めて重大な問題です。
行政が「存在しない」とする文書は、本来なら行政が作成・取得しておくべき性質のもの。
特に、低周波や騒音・生物影響に関する調査資料が“ゼロ”というのは不自然です。
私たちは今回の結果を受け、
不開示3件すべてについて正式に「審査請求(異議申立て)」を提出します。
これは、市の判断を第三者機関(情報公開審査会)が再検討する法的手続きです。
市の「非公開」判断が正しいのかを、市民の立場から問い直していきます。
🌊 透明性を求める理由
響灘洋上風力は、
台風常襲地域の海に高さ200m級の風車を25基建設する巨大事業です。
その影響を科学的に検証し、
健康・環境・漁業・景観へのリスクを正しく共有することは、
市民の「知る権利」であり、行政の「説明責任」です。
🙏 皆さまへのお願い
この署名と応援が、
市政の透明化を動かす力になります。
💬 「情報公開を進めてください」
💬 「市民の健康と環境を守ってほしい」
そんなコメントを添えてシェアしていただけると、とても励みになります。
💡 今後の予定
11月下旬:延長分(港湾空港局・環境監視課)の再判断結果を公表予定
審査請求の進捗も随時ご報告します
撤去費担保・健康影響・漁業補償など、関連情報の開示を引き続き求めます
未来世代に“危険と負担”を残さないために、
どうか引き続きご注目とご支援をお願いいたします。
🟥 STOP響灘洋上風力 市民の会

