2023/07/10
昨日7月10日、静岡地方検察庁は、裁判所と弁護団に対して、裁判のやり直しである再審公判の審理において
改めて、袴田巖さんが強盗殺人放火事件の
犯人である
有罪であると主張、立証する
との方針を伝えてきました。
そして、その理由として
再審開始決定の根拠となった五点の衣類の色について
1年以上味噌漬けにされても、なお赤みが残る可能性がある
ということを主張、立証しようとしています。
しかし、この問題については
再審を開始するかどうかを決める手続(再審請求審)において
弁護団、検察官の双方が科学的知見をぶつけあい
裁判所が判断をして決着済みの問題です。
検察側の姿勢は、一度決着のついた話を蒸し返して
いたずらに審理を長期化させるもので到底許されません。
検察官の方針をみなさんの大きな声で撤回させることはまだまだ可能です。
引き続きご支援よろしくお願いいたします。
文責:袴田事件弁護団(弁護士戸舘圭之)
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