
医療体制と医療従事者を守り地域に生きる人々の命と健康を守るための署名キャンペーン『国は赤字の病院を救ってください!』(SaveMedSaveLives -医療を守ろうプロジェクト-)にご賛同いただきありがとうございます!
本日、毎日新聞により以下のような報道がありました。
政府が、医療機関支援と検査態勢強化に、予備費から約1兆6000億円を充てる方針を固めたとのことです。
コロナ対策で1.6兆円 医療支援や検査態勢強化 政府予備費
毎日新聞2020年9月11日
https://mainichi.jp/articles/20200911/k00/00m/010/024000c
医療機関支援としては、新型コロナの入院患者を受け入れる病院への支援が盛り込まれているようです。
・発熱患者を外来で診察する医療機関を補助
・コロナ患者の入院治療の診療報酬を一部引き上げ
(中等症患者向けの診療報酬や専用病床の空床確保料を引き上げ)
一方で、新型コロナやインフルなど発熱患者の診療に対応しない医療機関への支援や新型コロナ以外の診療報酬の増額は見送る方針のようです。
今回報じられた政府方針に関して、皆さんはどう思いますでしょうか。
今後は、以下のようなものが論点になってくると思います。
「特に新型コロナ患者を受け入れた医療機関は多額の赤字を抱えているところが多く、診療報酬の一部引き上げのみで経営を立て直すことが出来るのか」
「新型コロナ患者を受け入れていない病院も、コロナ禍における受診控えに伴って大幅な減収・赤字が起こっており、こういった病院が赤字でつぶれてしまったら地域の医療体制の脆弱化につながるのではないか(病気はコロナだけではない)」
「医療体制を維持するためには、やはり適切な減収補填が必要なのではないか」
さて、医療機関への財政支援(減収補填と費用増大分の補償)を求める本署名は、多くの皆様にお力添えいただき、現在4万6千筆を超え、これが行政を動かす一つの力になるだろうと考えています。
しかし、国会議員を動かしたり、行政を動かして政策を実現するためには、署名賛同者の「数」だけではなく当事者からの「生の声」も非常に重要だそうです。
メディアで広く扱ってもらい政府にプレッシャーをかけるためにも、当事者からの「生の声」が活きてきます。
そこで、医療従事者や病院経営者の方を対象に、『医療機関への財政支援を求める声』アンケートを行います。
ぜひ現場の状況、経営状態などについて書いていただき、財政支援を求めるメッセージをお寄せください!
『医療機関への財政支援を求める声』アンケート
対象:医療従事者、病院など医療機関の経営者(コロナ診療の有無を問わない)
https://forms.gle/Qbnquk7TYDV4jutt8
お寄せいただいた回答は、個人が特定されない形で集計し、国会議員要請や関係省庁への署名提出時、および記者会見等で使わせていただきます。
医療関係者でない方にも、ぜひSNS等でこのアンケートを拡散していただき、医療関係者に届けていただければと思います!
ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!