「パパに会いたい。ママに会いたい。なんで会えないの?」

0 人が賛同しました。もう少しで 500 人に到達します!


子どもが安心して成長するために、離婚しても両方の親が子どもに関わっていける制度の実現を!

~離婚後に普通に会える親子交流(面会交流)の輪を拡げよう~

「あのね、パパ(ママ)に会いたいって、いっちゃだめなんだ」

「みんなのパパ(ママ)は来ているのに、どうしてボクだけいないの?」

「パパ(ママ)は僕を捨てたって聞いたよ」

「パパもママも好きだからどちらも選べない」

大人にも離婚は一大事ですが、そこに巻き込まれた子どもはもっとたくさんのことを考えています。

 

私達の提案:

1. 離婚後も普通に会える親子交流の取り決めを義務化してください。

2. 親子交流に関する相談窓口を自治体に作ってください。

3. 親子交流支援の親教育プログラムを自治体で実施してください。

4. 親子交流実施の行政支援を自治体でしてください。

 

★平成28年度で約22万組が離婚し、巻き込まれた子どもの親に会いたい思いが叶わないケースも増え続けています。

(定期親子交流は3割程度[※1]、面会交流調停・審判件数はここ10年で3倍[※2])

 

 日本では「子は親の言うことを聞いて当然」という古くからの考えもあり、親権を「親の支配下に置く」意味で解釈する人もいます。 

 そこに「離婚は縁切り」の明治以降の社会通念が重なると、「親どうしが顔を合わせたくない」ために子どもの気持ちと関係なく、「別れたら会わせる必要はない(会う必要はない)」と決断するすれ違いも起こっています。 

 また、どこにいるか分からないままの親もいるため、子どもの貧困を招き、子どもの気持ちが無視され続けています。[※1]

 また、子どもが一方の親との関係を断たれることによって、一緒に住む親による児童虐待が起こっても発見されないことで、取り返しのつかない事件[※3]も発生しています。

★子どもにとって必要なことは、愛情に囲まれ続けること。

 お父さんお母さんが離婚をしても、「子どもの必要とするときはいつでも子どものそばにいること、これからも子どもの思いを大切に思い育てていくこと」が子どもの自己肯定感・自尊心を育て、子どもが力強く親の離婚を乗り越えていく、大きな助けとなります。

   

子どもたちの幸福を最優先に考える大人を増やすために、次のことを提案します。

1、離婚後も普通に会える親子交流の取り決めを義務化してください。

 離婚により誰よりも精神的に負担を感じるのは子どもです。

 子どもを最優先に考えれば離婚後も、子どもが両方の親から愛情を受け続けられるよう、子どもがもっと自由にどちらの親とも時間を共に過ごせることが大切です。

 国民(社会)に親子の交流(面会交流)をもっと周知し、離婚時にその頻度、時間、関わり方などについて両親が書面で合意書を作成することを義務化してください。

子どもは、自分の成長を両親に見てもらいたいのです。

2、親子交流に関する相談窓口を自治体に作ってください。

 離婚するわけですから、子どもとの面会実施に対して心理的な抵抗が強いこともありますよね。

 両親の間で直接の連絡が取れないケースもあるかもしれません。

 そのような場合には、両親の間に立って日程調整をしたり、親子交流が実施できない場合のすすめ方や困りごとなどの相談をサポートする窓口を作ってください。

 また、子どもには悩みごとや自分の意見を聞いてもらえるカウンセリングの機会を設けてください。

3、親子交流支援の親教育プログラムを自治体で実施してください。

 子どもが両親から継続的に愛情を受けるために、両親には、元配偶者と共に子育てをしていくための専門のスキルを学ぶ機会(教育プログラム)を設けてください。

 両親がわだかまりを抑え、徐々に自分たちで親子交流できるよう自立支援のプログラムを導入してください。

4、親子交流実施の行政支援を自治体でしてください。

 両親の間で不信感やわだかまりがある場合、子どもと会う場所についても話がまとまらないことがあります。

 現在もボランティアの方々やNPO団体が親子交流のお手伝いをしてくれていますが、それだけでは限界があります。

 なにより人手と場所とお金が足りません。

 行政として親子交流が気兼ねなくできる場所を提供するとともに、サポートスタッフとして、児童心理の専門知識を持つ人を雇用してください。

 または、これらの知識を雇用後に十分にスタッフに教育し、支援する体制を全ての自治体に整備してください。

 ひとり親の就業支援等の選択的助成に留まらず、子どもの心のケアと交流(面会交流)支援を予算化して、自治体で実施してください。

両親の離婚問題は、大人の都合であり、子どもに精神的負担を増やしています。

 子どものために大人が協力する社会になるための制度へ変更し、子どもの心理的な安定につなげなければなりません。

 子どもの純粋な両親への思いが両親に届くように、この署名に寄せていただきたいのです。

 ひとりひとりの声を集め、日本の子どもをあたたかく見守る社会にしていきましょう。

 ご賛同宜しくお願いいたします。

 

 

発起人  離婚と家族の絆を考える会(KIZUNA)林 繁樹、池田陽子

kazokunokizunawomamoru@gmail.com

(件名に「署名について」とご記入ください)

 

 

~~この署名に賛同いただいている団体・個人の方々~~

 

(面会交流ご支援者の方々)

NPO法人 M-STEP 理事長: 新川 てるえ

NPO法人 子ども・家庭支援センターHUG 理事長: 降籏 志郎

津軽ファミリービジテーションホーム たまさん家族相談 代表 : 佐久間 博秀

 

(子どもの人権団体の方々)

NPO法人「親子の絆を再生しよう」 代表 : 長迫 勇樹

NPO法人子供の人権を守る会 代表 : 新飯田 塁

親子の絆 代表: 伊藤 幸次郎

財団法人 国際福祉人権研究財団(子どもの権利ネット ウェルウェル)理事長 : 雨谷 龍弘

CRC日本 : 染木 辰夫

我が子に会いたい親の会

 

(賛同団体・個人の方々)

上総の職人 リフォーム本舗: 森川武人

株式会社日栄不動産 社長: 松本 弘子

鈴木内科 医師: 鈴木 洋

前衆議院議員: 中津川 ひろさと

Texas Daddy 日本事務局 事務局長: 藤木 俊一

メンタルサポート相談所 真心:: 林 真路

(五十音順:敬称略)

 

※1)平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告 18.面会交流の実施状況

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11920000-Kodomokateikyoku/0000188169.pdf

平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告 17.養育費の状況 

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11920000-Kodomokateikyoku/0000188168.pdf

※2)面会交流の調停、10年で3倍 夫婦の別れ 親子の別れに させないで サポートの仕組み整備を(西日本新聞 )

https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/18236/

※3)「前のパパがよかった」とこぼすことも 目黒の女児虐待死事件(Livedoor News 週刊女性PRIME)

http://news.livedoor.com/article/detail/15158176/