
本文も更新いたしました。ぜひご一読いただければ幸いです。
活動の終了について
署名活動「全国の高校にオンライン授業を!」は5月12日(火)23時59分をもって、一旦のゴールとさせて頂きます。皆様からのご署名とご意見を我々の活動とともに萩生田光一文部科学大臣をはじめとする各都道府県知事・教育委員会に提出いたします。なお、その後もホームページでの署名が可能な状態にしておきますので、引き続きご署名いただけます。
オンライン授業の意義について
「なぜオンライン授業をする必要があるの?」「課題だけで十分」というお声をいただきました。
オンライン授業導入の意義は大きく分けて2つあります。1つ目は「教育格差が広がるのを防ぐ」ということです。学校の履修を学習内容とコマ数とすると、オンライン授業をコマ数としてカウントできるかどうかはまだ発表されていません(5月11現在)。オンライン授業を導入している学校は学習を進めることができますが、導入していない学校は事前に配布された課題でしか学習を進めることができません。このように、履修という点で教育格差が生じています。そのため、オンライン授業を導入していない学校は、学校再開時に授業スピードを上げたり、授業数を増やしたりするなどの対応をしなければならず、生徒にも教員の先生方にも多大な苦労がかかってしまうと思います。授業を普通にできる学校と速くしなければならない学校には、学習の定着度にも差が生まれてしまうでしょう。オンライン授業という形で履修を進めることで、その差は軽減されると思います。
2つ目は「団体でしか学べない事がある」ということです。双方向のオンライン授業を導入することで、みんなで一緒に勉強しているという一体感が生まれ、また、競い合うことで相乗効果が生まれ、より高みを目指す学習をすることができると思います。
また、学校も一斉に登校再開をするのは現時点では難しいと思われます。そのため、学校再開時に分散登校や短縮授業などの対策をする場合に、「足りない分を補うことができたり、学校にいる時間を少なくすることができる」といった面でオンライン授業は今後も欠かせないものになると思います。冬に新型コロナウイルスの第二波が来た時なども対応できるため、早急な準備が必要です。
オンライン授業を受けられていない生徒は受けられている生徒に比べて受験で不利になります。なぜなら、学校で教わる必要のあることや、外形などの概要にあたる部分は先生がいて初めて教わるものだと思うからです。このような事が起きない為にも、オンライン授業は需要があり、早急に取り入れるべき対策だと思います。
あと1日。この活動を、オンライン授業がこれほど導入できていないという現状を、最後まで、たくさんの人に知っていただきたいです。どうか皆様の力を貸してください。この活動の拡散を、よろしくお願いいたします。
私たちの、そしてこの国の未来が、明るいものになることを願っています。