署名活動についてのお知らせ#入管法改悪反対 入管法改悪法案の廃案と帰国できない事情のある仮放免者に在留資格を付与することを求めます!脳性マヒ者の生活と健康を考える会の 古井正代 さんから賛同コメントをいただきました!

入管の民族差別・人権侵害と闘う 全国市民連合東京, 日本

2023/03/20
私は脳性まひ者の生活と健康を考える会をしている障害当事者です。
国会は憲法で基本的人権を定めた2年後に全会一致で優生保護法を成立させました。この法律は「優れた者」と「劣った者」に分け、「優れた者」を守るために劣った側に分けた私達の命を根絶やしにしようとする法律の系譜です。そのため、私の仲間は、本人の知らない間に堕胎させられ不妊手術をされたのでした。私達脳性まひ者の中には、「優れた者」の手間を省くために(生理の始末が自分でできない)を理由に子宮や卵巣などを取られた人もいて、その結果ホルモンバランスが崩れ体調不良で長く苦しんでいます。人間を「優れた者」と「劣った者」に分け、劣った側の人間の命の価値をあまりにも軽んじています。私は半世紀以上、優生保護法と優生思想に抗い続けて来ました。
今回の入管法改悪は優生思想の考えと似た思考だと考えます。人々の命を平等に扱っていない、難民とされる方々を「劣った者」とみなし、同じ価値のある命と考えていません。こんなこと断じて見過ごすことはできません。国籍が違うだけで命の価値が同じに扱われないなら、手間をかける障害者の命は益々消されて行ってしまいます。
リンクをコピー
Facebook
WhatsApp
X(旧:Twitter)
Eメール