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宛先: J・フロントリテイリング株式会社、株式会社大丸松坂屋百貨店

アールデコの美しき大丸心斎橋店本館の建て替え(内装取り壊し)をしないで!!

大丸心斎橋店本館は、日本で初めてメンソレータムの販売を行った社会事業家のウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計(いわゆるヴォーリズ建築)によるものです。ヴォーリズは建築設計士としても有名で、国の登録有形文化財として各地に数多くの建物が残っています。大丸心斎橋店の意匠設計は、ヴォーリズ建築事務所の佐藤久勝。関西学院や神戸女学院の設計も手掛けたアールデコの設計の実力派です。

ヴォーリズ建築の百貨店では、現存するのが唯一、大丸心斎橋店だけとなっています。1933年に建築。その後、大阪大空襲の戦禍に遭い、高層階が焼失したにも関わらず、戦後高層階を修築して使われ続け現在に至っています。低層階は1933年の建築以来のものです。

戦前から利用されてきた大丸心斎橋店は、大阪のシンボルでもあります。また、私たちの曽祖父母・祖父母・父母の面影を偲びに訪ねてゆける数少ない場所でもあります。

内装のエレベーターや天井、階段にアールデコがちりばめられ、美しさがあふれて出ています。

大丸心斎橋店を経営しているJ・フロントリテイリングは、2015年7月24日、大丸心斎橋店の本館の建て替え(外装一部保存、内装取り壊し)を発表しました。老朽化と情報化対応(IT)、および増床の対応が理由とのことです。修築の場合、建て替えより費用がかかるとのことで、一部外装を残した上での建て替えをすることとなっています。しかしながら、修築にかかる場合の費用は公表されていません。約80年の長きにわたり、大阪市民をはじめ、全国の多くの人に利用されつつも、なぜ修築が無理だったかという十分な説明をはじめ、それを市民が納得するまでのプロセスがなされていないのです。さらには、外装をどのように残すかが十分に公表されていないため、建て替え後に、市民が思っていた外装と違うということも生じかねないのです。

2015年12月中には、大丸心斎橋店本館の営業を一時中止して、建物を取り壊し(外装の一部を保存・内装は取り壊し)、建て替えすることとなっています。

残された時間はあまりありません。

全国の皆様、アールデコの美しきヴォーリズ建築の大丸心斎橋店本館の建て替え(内装の取り壊し)の見直しを、経営するJ・フロントリテイリングおよび大丸松坂屋百貨店に求めるため、どうかお力を貸してください。是非、ご署名をお願い致します。

署名は以下の宛先へ届けられました:
  • J・フロントリテイリング株式会社、株式会社大丸松坂屋百貨店

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