仙台市母子心中事件の調査委員会を公開にしてください!

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昨年11月に発生した 仙台市 小2いじめ 母子心中事件の調査部会は、ようやく本年4月24日に開始しました。

しかし、残念ながら ほぼ非公開で行われており、それに対してご遺族側は再三再四 公開での開催を書面にて要望してきましたが、市教委側からは、調査部会でその議論になったかどうかも報告がないようです。そもそも要望書を調査部会長へ渡したかどうかも疑問です。

もし公開でしたら、そういった問題は起きません。公開に出来ないという説明ですが、実は対応可能な事は、すでに南中山中事件の再調査委員会で示されていて、要は各委員が個人情報を特定されない言葉で議論すれば済むことです。どうしても、という場合以外は、審議会や委員会は原則公開というのが法的に定められています。

そもそも、教育委員会や学校の対応に問題があったかどうかを調査する委員会ですから、その委員会を設置するのは教育委員会以外にするべきではないでしょうか?この事は、条例の不備としか思えません。

本来なら、第三者性を担保した上での委員選定と運営事務局が教育委員会以外の市長部局などに設置されるのが正常なのでは?と考えます。現状の形では、委員会が形骸化する可能性が高く、それ故に委員の半数近くを遺族推薦の委員にしている訳です。もし、真に第三者性がある委員会でしたら、遺族推薦の委員など必要ないはずです。むしろ 遺族側にとって、大変な負担となっています。そこまでしないと公平公正で中身のある委員会とならない事がそもそもの問題なのです。

教育委員会設置の調査部会は、第三者性が疑問ですので、もしこのまま市民に公開しないなら、全く信頼性の無い委員会となってしまいます。仙台市民としても税金の無駄と言うしかないので、委員会を開くなら、まずはご遺族の気持ちに沿った上で、出来るだけ公開での議論、さらに 議事録をしっかり取っていただくのがスジでしょう。

そして、やはり何より、せめてご遺族だけでも傍聴を許可していただけないかと切に願うばかりです。ご遺族の心の傷みを少しでも緩和出来るように、どんな内容でもご遺族は受け入れると仰っているそうですから、調査部会の委員の皆さまと教育委員会委員の皆さまには、ぜひ ご理解いただき、公開での開催をぜひお願いしたいと思います。

どうか皆さま、ご賛同いただき署名の程、よろしくお願いします。