

「おらこんな大学はイヤだ~!10.3京大解放・ザッツ集会!」は、かつてない盛況下に打ち抜かれました!
当日は集会開始の数十分前から職員が集結し、「立ち入り禁止」の「学外者」を排除するためのピケストが組まれましたが、居合わせた学生が直ちに野次を飛ばすなど、会場は早くから温まりました。
満を持して開始した集会では、はじめに安田淳敏・同学会新委員長が基調の発言を行い、「タテカンや吉田寮と同様の問題が、全国の大学で起きている。大学の外に目を向ければ、これは明らかに戦争準備だ。大学の教育・研究を担っている学生・教職員を駒として使役する法人組織などいらない。自治的運営を実力で勝ち取ろう!」と訴えました。続いて作部洋平・同前委員長や斎藤郁真・全学連前委員長、そして高原恭平・同新委員長も発言し、何人もの学生が足を止めて聞き入っていました。
会場には炊き込みご飯と豚汁が用意され、これを「集会行為」とする異例の弾圧が加えられましたが、「昼食の権利」を求める学生らの反乱により無事配布されました。これまでの集会と同様に歌を披露する学生も登場しました。
クライマックスは総長団交申入書と停学撤回署名の提出行動です。安田委員長が「自分は立ち入り禁止なので瀧本健・学生課長は門前まで迎えに来てください」と呼びかけ、口汚く受け取りを拒否する瀧本を数十名の学生が門前まで連れて行くなど、約20分に渡って攻防が繰り広げられました。
集会全体を通して、京大職員は学生への暴行を何度も繰り返したほか、集会のための物資の窃盗にも及びました。このような弾圧を「公務」と言いなし、学生・研究者がそれを阻止しようとすれば処分を下す!これは社会の縮図でもあります。学生の反乱=ストライキでキャンパスを解放し、支配者の手から学問・真実を取り戻しましょう!
(文責・安田)