

日時:令和5(2023)年10月20日(金) 13時00分∼14時00分
場所:滋賀県庁会見室(zoomミーティング併用)
※zoomミーティングID:850 3269 3549
パスコード:204510
登壇者(五十音順)
麻生知宏(フリースクールSince代表)
幸重忠孝(幸重社会福祉士事務所/社会福祉士)
滋賀県フリースクール等連絡協議会加盟団体 ※登壇者調整中
他 不登校経験者・不登校の子の保護者調整中
主な内容:
・小椋正清東近江市長への謝罪と発言撤回の要望書公表
・署名立ち上げにこめた不登校当事者支援者の思い
問い合わせ先:office@yukishige.jp 070-5659-4708
2023年10月17日、小椋正清東近江市長は不登校対策について議論する滋賀県の首長会議の場において次のような発言を行いました。「フリースクールってね、よかれと思ってやることが本当にこの国家のね根幹をね、崩してしまうことになりかねないぐらいに私、危機感持ってるんです。」「不登校は大半は親の責任。財政支援を国が言うべきではない。(フリースクールの)存在を認めるかどうかの論議をもっとすべきだ」(会見後発言)。
文部科学省調査によれば昨年度の不登校児童生徒は29.9万人、増加の一途をたどっています。国は2016年に「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」(教育機会確保法)を制定し、不登校の子どもたちに対して教育の機会を保障する場としてフリースクールの重要性についても認識が広まりつつあります。
このような状況のなか、地方自治体の長である市長が上記のような発言を行ったことに私たちは悲しい思いをしていています。不登校の状態にある子どもたちやその保護者、またその子どもや保護者を支える支援者を深く傷つけるものだからです。私たちは小椋正清東近江市長に対し、次の事項を要求していくために署名活動を立ち上げました。
1、 上記の発言を撤回してください。
2、 不登校状態にある子ども、保護者及び支援者(滋賀県フリースクール等連絡協議会)と協議する場を設け、不登校についての理解を深めてください。そして、このような発言を繰り返さないでください。
会見では、椋正清東近江市長の発言に傷ついたりショックを受けた当事者や支援者の思い、署名を立ち上げた私たちの思いについて、伝えます。