

「大田神社のかきつばたを守る会」の活動の中で、不動産業者の横着に悩む方と一緒に解決した事例がありましたので、ご紹介させてください。
保有物件管理放置した、大手民泊経営中国人実業家に管理責任不履行を認めさせました
上賀茂神社から社家の並ぶ上賀茂小学校北、南大路町の300坪の一軒の社家が、不動産会社T(社長・S―中国人実業家)に買われ、2年半が経ちました。ここの家屋は解体され、埋蔵文化財調査が済んだ後、用途が決まらず土地は管理されず放置されてました。
付近の住民は「2年間落ち葉の手入れをさせられてもう我慢できない」「宅急便のトラックが、はみ出した樹木で視界が遮れれ危険」と話しました。
そして耐え難いと訴えられ、三木事務局長と関西電力お客様相談センターのIさんは、S社長の不動産事務所に連絡し、「2年間庭木を放置している」「宅急便のトラックがはみ出した樹木で視界が遮られ危険」と話し、関西電力のIさんが「枝葉が電線に架かっているので降雨時に枝を伝って漏電が起こり、このままでは左京区岩倉のように付近で500件程度の停電が発生する」と、危険な状態を話しました。
これに対し不動産会社Tの社長は、「保安上切るのは仕方ないが、関西電力で剪定業者を雇うなら切らせてやる」と自分の責任は棚に上げて、「自ら進んで切る」と言わず横着な態度に終始。
関西電力のは「危険が迫っているので関西電力の責任で切らせていただきます」と不動産会社の社長に申しでました。
それで、8月20日から3日間、電線にかぶっている庭木を、植木屋さんがきれいに刈り取られました。
雑草がボウボウに茂っていた敷地の草もきれいに刈り取られました。
一昨日、昨日と不動産会社の社長が黒塗りの高級車で現場に来ましたが、自分の所有する物件に傷がついてないか見て、植木屋さんと話をし、近隣に「迷惑をおかけた」という謝罪の言葉は一切なし。
近所で小売業を営むSさんは、悩んだ末「8月6日に『大田のかきつばたを守る会』の三木さんに頼んだら2週間でスピード解決し驚きました。本当にうれしいです」と喜ばれていました。
この不動産会社社長に対する要請行動を通じて『大田のかきつばたを守る会』の会員が南大路町で5名になりました。住民からは「民泊やっている中国の不動産業者って、まわりに迷惑をかけてても、謝らないモラルのない方が多いように感じます。年間数億円も儲けていても、自分の財布から管理費20万も出さない。本当に守銭奴ですね」と話しておられました。
1年間活動する中で、このような成果も住民は勝ち取っています。引き続き応援よろしくお願いいたします。事務局長・三木 務