
日頃より「ペットを“買う”時代を終わらせよう!」の署名活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。
このたび、みなさまと集めてきた署名が3万筆に達したため、最新のリストといただいたコメントを、コーナン商事株式会社 代表取締役社長・疋田直太郎氏へ提出いたしましたことをご報告いたします。
また、先般開催された同社の株主総会にも出席し、ペット生体販売の見直しについて直接意見・質問を届けてまいりました。
(※なお、予定していた啓発ビラ配布につきましては、駅から会場への連絡通路が道路使用許可申請の対象外エリアであったため断念いたしました。)
◆ コーナン商事株式会社様からの回答(要約)
今回の署名提出および株主総会での質問に対し、コーナン側からは以下の回答をいただきました。
(1)署名・コメント一覧は確かに受領し、社内で共有・保管した。
(2)動物愛護法をはじめとする法令を遵守し、命を扱う事業として慎重に対応している。
(3)現時点では、生体販売の縮小や廃止等に関する具体的な予定はない。
(4)今後は、法令改正の動向、社会的な議論の状況、動物福祉に関する知見の蓄積等を踏まえ、事業のあり方を総合的に検討していく。
◆ 現状について
みなさまの力強い後押しにより、「3万人超の声」を直接届けることはかないましたが、現時点では具体的な生体販売の縮小・見直しにまでは踏み込んでもらえず、社会的な議論の状況等を注視するという曖昧な回答に留まる結果となりました。
一方で、コーナンの一部店舗においては、「おとな猫」専用の譲渡スペースを常設するなど、動物福祉の向上に向けた前向きな取り組みも進められています。
≪ご参考≫おとな猫の譲渡促進事業https://www.pref.osaka.lg.jp/o120200/doaicenter/doaicenter/otonaneko.html
今後、こうした取り組みがさらに広がり、動物福祉の向上につながっていくためには、私たちの声を継続的に届けていくことが大切だと感じます。
◆みなさまへのお願い
企業をさらに動かすには、一過性の運動で終わらせず、「日々、個人の消費者から意見が届き続けること」が効果的です。
保護猫譲渡の支援をされていることも踏まえつつ、コーナン商事株式会社様が「社会的な議論の状況」を判断する材料として、みなさま個人のお言葉で意見を届けてみませんか?
【問い合わせ窓口】https://www.hc-kohnan.com/contact/stock_media_form/
※「株式・マスコミ関連お問い合わせ入力フォーム」と記載されておりますが、本社宛窓口は上記のみです。
【例】
・タイトル:ペット生体販売の見直しについて
・お問い合わせ内容:
「保護猫活動のご支援、感謝しています。ただ、その一方で生体販売を継続されていることに違和感があり、大変残念な気持ちです。」
「ペット生体販売のないコーナンを応援したいです。」
「いつも利用していますが、ペット生体販売のコーナーを見るのがつらいです。」
「家族みんなが笑顔で買い物できるよう、ショーケースに商品としてペットを並べる光景のないコーナンになって欲しいです。」
◆最後に
みなさまからの署名やコメント、有料プロモーションを通じたご支援に、あらためて深く感謝申し上げます。
ペット生体販売のあり方について社会的な議論を深め、人と動物がともに幸せに暮らせる社会の実現を目指して、これからも声を上げ続けてまいります。
引き続き、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
★★★鬼継続★★★