フランス政府は香港警察への戦闘服の輸出を中断してください

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香港警察が3,932着の戦闘服(タクティクルスーツ)をフランスのプロテコップ社から輸入すると発表しました。本部をパリに置くプロテコップ社はテーラーメードの防具を世界中の警察に供給する軍需企業です。

当時の香港の状況をうけて、2019年6月に欧州議会ではEU各国と国際社会に向け「中国への輸出を適切な形で拒否すること、特に香港に対して基本的な権利を侵害するテクノロジーへのアクセスを拒否すること」という決議が採択されています。

この7ヶ月の間、香港で起こっている運動を抑圧するために警察の力が過度に行使されている無数の事案が報告されています。アムネスティ・インターナショナルによると民主主義を支持する抗議者に対して、警察が正当な理由のない逮捕や残虐な暴行、拘留時の拷問など無差別で無謀な暴力行為を行っています。最新の調査では警察の支持率は、過去最低を記録しました。新しく購入された戦闘服は、民主主義を守る活動の暴力的な抑圧に使われることは明らかです。

プロテコップ社が戦闘服を悪名高い香港警察に輸出するのであれば、欧州議会の決議に対する違反であり、自社とフランスの名に傷を付けることになります。過半数により採択された決議に反することで、世界はフランス政府の人権に対する姿勢にも疑問を持つでしょう。

世界の皆さん、私たちデモシストと共に、フランス政府に香港警察への戦闘服の輸出中断を求めるキャンペーンに参加してください。また、香港を含む、基本的な権利を侵害する国に対する輸出を規制するための適切な法案の通過を欧州委員会に求めます。

フランス政府に香港警察への戦闘服の輸出を中断してもらうために声を上げましょう。