混雑時のハワイ入国審査(イミグレーション)のスピードアップの改善が必要です!

混雑時のハワイ入国審査(イミグレーション)のスピードアップの改善が必要です!

200 人が賛同しました。もう少しで 500 人に到達します!
開始日
署名の宛先
ハワイ州知事

この署名で変えたいこと

署名の発信者 杉山 大輔

混雑時のハワイの入国審査は時間がかかりすぎ!

ハワイが好きです。きっと、多くの日本の方もハワイが好きだと思います。

日本からの観光客は年間約137万人です。

しかし、一番ハワイで残念なのは、混雑時の「入国審査の時間」があまりにも時間がかかることです。(時間帯によっては多少スムーズに入れることもあります)
せっかく、ダニエル・K・イノウエ国際空港に到着しても最低1時間、長くて2時間かかったりします。似たような経験をされた方がほとんどだと思います。ハワイに到着してすぐにスムーズに毎回入国できたら、最高です。そんな最高なことが実現したら嬉しいなと思い、キャンペーンをスタートしました。

私、杉山大輔が発起人として、ハワイ州知事のデービッド・イゲ氏、ハワイ州観光局 局次長 ミツエ・ヴァーレイ氏、ダニエル・K・イノウエ国際空港へ賛同してくださった皆さまの声を届け、change を実現したいと思います。


ハワイ州観光局、2017年のマーケットデータを紹介。日本からの航空座席数は200万席を突破!!
2017年のハワイ全体の観光客数は938万人となり、過去7年連続で記録を更新中だという。その中で、日本は16.9%を占め、全体3位、米国以外では1位のポジションになる。

航空座席数200万席を突破した日本だからこそ、ハワイ州にこのことが言いたい。

「イミグレーション(入国審査)の時間の短縮化のための改善」をしてほしい。

  • 入国審査の窓口と人員を増やす
  • 日本便が到着する混む時間帯を緩和するための人員増加
  • 優先レーンを作る(有料・飛行機の席による優遇)

ハワイ日系移民150周年
2018年はハワイ日系移民150周年になります。明治元年に約150名の移民が日本からハワイに到着したので、彼らは「元年者」と呼ばれています。

2018年6月にハワイに取材に行った際に、現地の日本人やローカルの方にハワイ日系移民150周年のビッグイベントについて色々と教えていただきました。この日系移民150周年の今年こそ、是非「ハワイの入国審査の改善」をしていただきたい。

こちらのキャンペーンを知った多くの方、是非ご協力をよろしくお願い申し上げます。

発起人:杉山大輔
『私の哲学』編集長|ビジネスプロデューサー
株式会社インターリテラシー代表取締役
1979年東京都生まれ、ニューヨーク育ち。2002年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2004年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA取得)。2007年にコミュニケーション問題の解決をはかる株式会社インターリテラシーを設立。3男、1女、4人の子供の父親。著書に『行動する勇気』(フォレスト出版)、『運を動かせ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。

200 人が賛同しました。もう少しで 500 人に到達します!