少人数学級化を求める教育研究者有志

6 Aug 2020
劇作家・演出家・俳優の渡辺えりさんから、私たちのキャンペーンへのご賛同とメッセージが届きました。
子どもたちの感染の心配が減って、教員にゆとりができる。少人数学級と豊かな学校づくりに大賛成です。
私の父は小学校の教員でした。日曜になると、生徒たちが家に遊びに来て、笑い声でにぎやかでした。
弟は中学校の教員になりましたが、父の時代のような余裕はありません。部活の顧問として日曜や祝日も練習に追われ、たまに私が帰郷しても「明日は朝5時起きで練習」と、ゆっくり話すこともできない。弟は教員の仕事を愛していますが、仕事量が多すぎて疲れているようです。
いまコロナ禍の中、教職を志した若者が感染に神経をとがらせ、心をすり減らすようにして働いています。若者たちが教育という、すばらしい仕事に誇りを持てるよう、国は教室にゆとりと、きつい仕事に見合った待遇を保障してほしい。
子どもたちがストレスを抱えていないか、心配です。ゆとりのある学校で、友達と豊かに学び、弱い立場の人の痛みがわかる子になってほしい。
子どもと教職員を大切にする学校は、この国の希望です。
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