【10,000筆達成の御礼💐】皆様の声を10月1日、いよいよ厚生労働大臣へ届けます


本署名活動を温かくご支援いただいている皆様
今朝、署名ページを開いて、しばらく言葉が出ませんでした。
私たちが一つの大きな目標として掲げてきた、
「10,000人」
その数字を超える皆様から、ご賛同をいただいていたからです。
画面に表示された数字を見つめながら、ここまで一緒に歩んでくださったお一人おひとりのお顔や、これまで寄せていただいたたくさんの温かい言葉が、次々と思い浮かびました。
本当に、10,000人以上もの方々が、この問題を「誰かの問題」ではなく、私たちの社会が向き合うべき問題として受け止め、声を託してくださったのだ――。
そう思うと、胸にこみ上げてくるものがありました。
署名を始めたとき、本当にここまで多くの方々にこの問題を知っていただけるのか、正直なところ分かりませんでした。しかし、一人、また一人と声を寄せてくださる方が増えました。
患者さん、ご家族、医療従事者、そして、この問題を初めて知ったかもしれない多くの市民の皆様。
さらに、ご自身のSNSで署名を紹介してくださった方、ご友人や職場の方に伝えてくださった方、そして、この問題を報道してくださったメディアの皆様。
皆様一人ひとりのお力によって、ついに1万人の声となりました。
心から御礼を申し上げます。
そして、この1万人という数字には、私たちにとって特別な意味があります。
この署名活動を始めたとき、私は皆様に、
「1万人の声を、国に届けたい」
とお願いしました。
その約束を果たす日が、まもなくやってきます。
10月1日、皆様からお預かりしたこの声を、厚生労働大臣に直接お届けします。
私たちがお願いしていることは、決して特別なことではありません。
住んでいる場所によって、受けられるがん治療が変わってしまう社会にしないこと。
これから先も、必要なときに、必要ながん治療を受けられる日本であり続けること。
そして、その医療を担う次の世代の医師たちを、きちんと育てられる仕組みをつくることです。
1万人という数字は、ゴールではありません。
ようやく、国にこの問題を真正面から考えていただくための出発点に立つことができたのだと思っています。
10月1日、私たちは皆様を代表して厚生労働省へ参ります。
一つひとつの署名に込められた思いを、そして全国から寄せられた声を、しっかりと届けてまいります。
ここまで一緒に歩いてくださった皆様。
そして、この署名を誰か一人にでも伝えてくださったすべての皆様。本当に、本当にありがとうございました。
そして、これからもどうか、一緒に歩き続けてください。
私たちが歩みを止めないことこそが、より良い未来の医療につながっていく。私はそう確信しています。
一戸辰夫(血液内科医:「若手がん治療医・血液内科医を支援する会」代表)[連絡先:tatsuo.ichinohe@icloud.com いつでも皆様からの建設的ご批判・ご意見をお待ちしています]
署名活動サポーター代表:中川 圭(がん経験者:「認定NPO乳がん患者友の会 きらら」理事長)
署名活動サポーター:中川久美子 [血液がん経験者]・小林由美子[血液がん経験者]・美馬達哉 [神経内科医・医療社会学者]・齊藤 治夫 [血液がん経験者:CLL(慢性リンパ性白血病)患者・家族の会 代表]・井上 佐智子 [広島県廿日市市議会議員:広島県女性議員クラブ 会長]・井上 大輔 [NPO法人ひろしま女性NPOセンター未来]
後援団体:公益財団法人日本骨髄バンク・認定NPO乳がん患者友の会 きらら・一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン(リンパ腫全国患者会)