2021年11月30日(火曜日)に福井県庁の安全環境部環境政策課および安全環境部自然環境課を訪問しました。
そして、「美浜新庄ウィンドファーム」の建設に対しての「要望書」及び「Change.orgの署名簿」「現地の写真」などを提出し、口頭でも1時間に渡ってこちらの要望をお伝えしました。
↓提出した要望書はこちらです。
https://drive.google.com/file/d/1quwWV6WSJ0HAQ2jLlEPNT21p3li1EUTb/view?usp=sharing
ちなみに環境アセスメントの手続きには①計画段階環境配慮書、②環境影響評価方法書、③環境影響評価準備書、④環境影響評価書の4つの段階がありますが、「美浜新庄ウィンドファーム」では②の環境影響評価方法書への意見書提出が今年3月に終わっています。
つまり「未だ計画段階」にあるわけですが、にもかかわらず、現地では、「森林組合が作業に入るための林道を拡幅する」という名目のもとに、大型車が通行できる林道建設が始まり、ブナ林の伐採が進んでいます。
しかも、この林道建設のための(おそらく莫大な)費用はグリーンパワーインベストメントが負担しており、現地はもともと水源涵養保安林の指定をされていた場所だったにもかかわらず、その指定も外されてしまっています。
建設予定地の尾根にはブナの巨木が数十本も確認されていますが、その点については未だ福井県では把握されていらっしゃらないことも判明しました。また、その理由として、これまではその段階ではなく、これから調査を始める、という説明でした。
一般人には順序が逆ではないかと思われますし、環境アセスメントの手続きが形骸化してしまっているのではないかという不安が大きくなりましたが、私たちはこれからも世論に訴える活動を進めていくつもりでおります。
引き続きこの事実を広く知っていただけるよう、皆さまのご協力を心からお願いいたします。
※写真は日刊県民福井さんからお借りしました。
