… 2025年12月狭山市鵜ノ木事故Japan
Sep 22, 2026

昨年末(令和7年12月22日)、我が家の大切な家族の一人である三男・森口和樹(当時25歳)の命が、車を運転する際に必要である大切なルールを全て無視して運転した阪元昊被告の車に轢かれ、突然、理不尽に奪われてから本日令和8年9月22日で9回目の月命日です。

和樹の命があのように惨い形で奪われ、さらに、検察が阪元昊被告を『危険運転致死罪』ではなく『過失運転致死罪』で起訴したという事態に、私達は大きく失望いたしました。そして、このままにはしておけないという強い気持ちで2月中から署名活動を開始いたしました。

短い期間で本当に多くの皆さまにご賛同をいただきました。そのおかげさまで、前回のご報告の通り『危険運転致死罪』での裁判となる運びとなりました。そしてこの度、さいたま地裁が『危険運転致死罪』への訴因変更を認めました。

皆さまのご協力なくして、ここまでたどり着くことはできなかったであろうと考える私達です。本当にありがとうございました。

裁判の日程の決定には月日がかかるということです。きちんと裁いていただけることを信じて、裁判が始まるまでの時間を、和樹の魂とともに過ごして行きたいと考えております。

和樹の命が、人生が、あのような惨い形で奪われて以来、私達が言葉にし難い苦しみを抱えながらも一日一日暮らして来ることが出来たのは、そして今後も一日一日暮らして行こうと考えることができるのは、生前の和樹がとても優しく、真面目で、忍耐強く、加えてユーモラスなところもある本当に人として魅力ある存在だったからです。私達は、そんな和樹に恥ずかしくない生き方をして行きたい、そう思っています。私達は私達の人生を大切に生きていきます、和樹の分も。

あらためまして、この署名活動においてお力添えいただきました皆さまに、心から感謝申し上げます。

私達は、皆さまからのお力添えを決して忘れず、そして、このような事件が起きない世の中になってほしいという気持ちを強く持って裁判に臨みます。どうか、見守っていただきたく存じます。

本日をもちまして、このオンライン署名の受付を終了させていただきますが、前回、担当の検事に署名の提出をした後から本日までにご協力いただきました分も、今後、さいたま地検にて担当の検事と面会する機会があった際に全て提出させていただきます。

皆さま、本当にありがとうございました。皆さまのご健康、ご多幸を心より祈念いたしております。

遺族一同               
森口 徳義
   美智代
   孝輝
   拓海

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