助産師 えりJapan
Nov 3, 2026

「赤ちゃんの食事を守りたい」という思いに賛同し、署名や声を寄せてくださっている皆さま、ありがとうございます。

10月28日、自見はなこ参議院議員にお会いし、公共の場での授乳をめぐる困りごとや、親子が安心して外出できる環境づくりについて、直接ご相談する機会をいただきました。

面談では、皆さまから寄せられた声も踏まえ、授乳を理由に親子が中止・移動・退去などを求められることへの懸念と、国としての基本的な考え方や現場での対応を整理してほしいという思いをお伝えしました。

先生には丁寧にお話を聞いていただき、まず助産師会に相談し、専門職団体との連携を目指すことや、親子を歓迎する姿勢を示す「赤ちゃんフレンドリーマーク」を作ってはどうか、という具体的な助言をいただきました。また、「応援している」と温かいお言葉もいただきました。

今回の面談で、制度の変更や新たな事業が決まったわけではありませんが、次に相談していく先と、取り組みの方向性を考える機会になりました。

今後は、既存の制度や類似の取り組みを改めて整理し、助産師会の方々にも相談しながら、一緒に考え、取り組んでくださる仲間を見つけていきます。マークについても一つの案として、実際に親子の困りごとを減らすために何が必要か、検討していきたいと考えています。

目指しているのは、どこでも無条件に授乳することではありません。母乳・搾乳・ミルクなど、それぞれの親子に必要な食事の方法が尊重され、プライバシーや安全にも配慮しながら、安心して外出できる社会です。

皆さまの署名や経験の共有が、この課題を伝え続ける力になっています。心より感謝申し上げます。

赤ちゃんの食事を、社会全体で支えられるように。
今後も、一歩ずつ取り組み、ご報告してまいります。

署名発信者
助産師えり

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