18年の時を超え、"放って置けなかった"あの時のふくまつへの思い。


【18年ぶりの再会。一本の動画から、つながった命】
18年前、福島県下郷町で、体長30cmほどの小さな子グマを保護した星さん。
その子グマは「ふくまつ」と名付けられ、その後、田勢さんのもとで18年間、大切に育てられてきました。
そして10月1日。
18年ぶりに、ふくまつと星さんの再会が実現しました。
この再会につながったのは、私が以前投稿した一本の動画でした。
動画を見た星さんは、そこに映っていた「ふくまつ」が、もしかしたら18年前に自分が保護した子グマなのではないかと、強く気になったそうです。
「18年前」
「下郷町」
「小さな子グマ」
そして、当時の子グマの写真。
いくつもの共通点が重なっていました。
もしかしたら、自分が18年前に保護したあの子なのではないか――。
その思いから、18年ぶりの再会への道が始まりました。
これまでにも何度か再会を試みましたが、1度目、2度目、3度目と、なかなか実現しませんでした。
そして4度目。
ついに、18年の時を越えて、ふくまつと星さんが再会することができました。
18年前に小さな命を保護した星さん。
その命を受け継ぎ、18年間育ててきた田勢さん。
そして、その命を生きてきたふくまつ。
18年という時間を越えて、もう一度つながった命でした。
今回の再会につながった、私が以前投稿した動画はこちらです。
【YouTube動画はこちら】https://youtube.com/shorts/1_lyx1JRUVc?si=Jrk2PyDHRYme2Wrd
一本の動画から、
「もしかしたら、この子は自分が保護したクマなのではないか」
という思いが生まれ、
18年ぶりの再会へとつながりました。
これは、単なる「かわいい動物の話」ではありません。
18年前に小さな命を保護した人。
その命を18年間つないできた人。
そして、18年間生きてきた一頭のクマ。
その命が、18年という時間を越えて、もう一度つながったのです。
「クマは危険だから、排除するしかない」
そんな一面的な見方だけでは見えてこない、人とクマとの関わりがあります。
今回の18年ぶりの再会が、クマの命と人との共生について考えるきっかけになればと思います。
そして、いま全国に広がろうとしている「通年駆除」や「春クマ猟」のあり方についても、改めて考えていただきたいと思います。
どうか、この署名にも皆さまのお力をお貸しください。