署名にご協力いただきありがとうございました。
紙の署名、インターネット署名併せて5万筆以上のご賛同を頂き、議会に提出しておりました。この間に多くの報道もいただき、弁護士会からの会長声明で市の施策の違法性についての指摘もあり、、何とか市議会と市長にも声が届くようにと願っておりました。
しかし、残念ながら本日の議会最終日に数々の議案が承認されてしまいました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20230323/4020016117.html
世帯全員がマイナンバーを取得していないと、これまで無償だった子供たちの保育料が有償となり、学用品や給食費も無償から有償となります。それが1週間後の4月から?保護者には12月以降何の説明もありません。
こんな不平等が当事者に何の説明もなくまかり通るのは残念でしかありません。
「効率化になるならしかたない」という声もありますが、今回の本市の施策に関しては全く効率化の要素はなく、むしろ職員の業務量は増えることになります。市職員がマイナカードの世帯全員の取得有無を確認し、対象世帯には確認をとり、納付書を発行?するのでしょうか。学校の教員が、日々子供たちが給食を食べたかどうか確認するという話もあり現場の混乱は想像以上かと・・。そしてその混乱のしわ寄せは子供たちに行くと思うと子供たちに申し訳ないような気持ちです。
備前市はHPに(現在も)全国トップレベルの教育を掲げて、給食費・学用品日無料、保育料無料などと記載していますが、トップレベルとは・・?と悲しくなりました。
残念な結果をご報告することになってしまいましたが、皆さまからのご賛同やコメントは本当に実行委員会のメンバーのはげみになっていました。改めて、この問題に関心を持って、ご賛同いただいたことに感謝します。ありがとうございました。
本日をもって、この署名活動は終了いたします。今後については何も決まっておりませんが、また実行委員会として活動をする機会がありましたら、お力添えを頂けたら幸甚です。
ありがとうございました。