Aggiornamento sulla petizione高層ホテル建設の脅威から奄美の生活を守る

奄美市による景観計画に関するアンケートの開始

奄美が向かう 未来を考える会Giappone
24 ott 2026

皆様こんばんは。ご無沙汰しております。

2026年もあと2ヶ月近くとなりました。それにしても台風がよくきた年で、夏は毎週のように台風の中だったような気がします。各地では大きな水害もあり、改めてお見舞い申し上げます。

現在ではこちらに41,242の方が賛同の署名をしていただいております。
ご署名に加え、プロモーションへの支援にも多くのご協力を頂き、誠にありがとうございます。

 さて、今年の2月にホテルの担当者に問い合わせして以来、すっかり業者サイドからも音沙汰のない日々が依然続いています。2月に業者から頂いたメールでは、ホテルを運営したいという方針は変わらずとの内容でしたが建設予定地では現在も何の作業もされておりません。道路向かいの工事車両が出入りする旨の看板があった土地も草が生い茂っています。今年の夏頃は節田のホテルはどうなったのかという質問が方々から寄せられていました。それほどに問題が静まってしまったような印象で、多くの人がもう終わったのかとも思わされます。これといった進展がなかったため、具体的なご報告もできずにおりました。ただ計画を中止ということもはっきりと明言はされていませんので、状況を見守っているものと推察しております。

その間、同じ笠利地区である用集落でのリゾート開発着工の話も進み、隣まちの龍郷町の芦徳や赤尾木でも、集落内に大きなホテルの計画が進んでおり、依然として住民と業者との着地地点が見えていません。

現在、節田集落の状況を整理しますと、

1:現在も予定地では何の作業もされていない。

2:建設予定地の道路向かい設計会社の名前で掲げられていた『工事車両出入り口』という  看板がなくなった。

3:名瀬市内にあった、最初に予定地の土地を購入してホテルの設計をしていた会社の事務所から看板が外れ、貸店舗という看板が貼られている。

以上のことが確認できます。

こうした状況の中で、奄美市が景観計画に関するアンケートを開始いたしました。これからの奄美の景観や生活環境をどうしたいのか、開発や自然保護をどう考えていくのか。島内、島外問わずどこにお住まいの方でもご回答いただくことができます。

今のままの景観計画の内容では、国定公園から外されているすべての場所であれば、人の家の真横であろうと、集落の真ん中だろうと、高さや規模などほぼ制限なく40mなどの大型建造物を建てることができます。それを止める制限はほぼありません。景観審議会にすら地元住民の意見が反映されません。少なくとも私たちの地域でのケースではそうでした。これからは早い段階での住民の理解を得られる業者の誠実な説明や対応が期待されます。

アンケートは5分程度で終わるものです。ネット回答が難しい方は用紙をダウンロードしたり、奄美市の役所で回答用紙ももらえます。島にお住まいの方、島にはいないけど、奄美の自然や生活、奄美のこれからに関心がある方、アンケートでお声を届けていただけますと嬉しく思います。お一人お一人のご意見が直接行政に届き、奄美が向かう未来を決める大切な指標となっていくことでしょう。

 

奄美市景観計画アンケート

https://www.city.amami.lg.jp/tokei/keikan.html

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