Petition update日本学術会議の総会を控え、 任命拒否を撤回させる署名にご協力ください。

内閣府に署名61,773筆提出。記者会見の動画二つアップ。学術会議の「在り方」で”政府苦慮”まで追い込む。さらなるご協力を

Yoshinobu Masuda東京都, Japan
May 1, 2021

内閣府に署名を提出する前の左から井原・増田・小寺の3人

増田善信と申します。私はChange.orgを使って学術会議会員の「任命拒否」撤回の署名を60,020人分と自筆署名1,753人分、合計61,773人分を6月19日に内閣府に提出しました。その前に文部科学省記者会見場で記者会見を行いました。その時の録画を、チェンジ・ドット・オーグさんがつくってくださいました。

その短いバーション(約2分30秒)のURLはこちらです。https://www.youtube.com/watch?v=3QAptRtEFJE

全文のバージョン(約1時間)はこちらです。https://www.youtube.com/watch?v=SZIAlgkaoV4

日本学術会議は4月21~23日に総会を開き、「いまだ任命されていない6名の候補者を即時任命するよう要求します」という声明を採択するとともに、学術会議の「在り方」の問題でも、「ナショナルアカデミーの5要件を明確にした現時点での素案を提案」し、全国の科学者の意見を求めています。

これに対し、政府は「学術会議の国からの切り離し問題は、早期の判断を見送った」と報じられています。4月30日付東京新聞は、政府関係者が共同通信に明らかにした事実を伝える形で、「日本学術会議の在り方の見直しを巡り、政府が組織形態と会員選考プロセスを議論する有識者会議を設置する方針を固めたことが、分かった」と伝え、「2014年にも有識者会議を設け、15年に『現在の形態が望ましい』と結論付けた報告書をまとめた。6年ほどで再検討となり、必要性の合理的な説明が求められそうだ」と論評されています。

学術会議を所管する井上信二・科学技術担当相は当初、見直しについて20年中に一定の方向性を示す考えだった。「検討の時間が限られていた」として判断を見送り、総会で改革に向けた報告書をまとめるよう学術会議に求めた。15年の有識者会議の報告に関しては「一定の合理性があると思うが、いろいろな声がある」と述べている、という。

もちろん、まだまだ「序の口」ですが、ここまで政府を追い込んだことは明らかです。

私は学術会議の決めたこの「決議」と「素案」を支持し、政府をここまで追い込んだ署名の力に確信をもって、引き続き署名を続けます。「任命拒否」を撤回させ、「在り方」については、学術会議の自主的検討に任せるという二つの署名の目的を完全に実現まで、皆様方の引き続くご協力をお願いします。そして、ご友人や知人の皆さんに署名の拡散をお願いします。その URLは

https://www.change.org/p/27617172です

よろしくお願いします。

 

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