船橋市立小学校、中学校、特別支援学校でオンライン授業を導入してください

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COVID-19の感染流行拡大に伴い、令和2年3月より船橋市立小学校、中学校、特別支援学校は約3カ月の長期にわたり臨時休業となりました。臨時休業中、各種学校は児童生徒に課題を課したものの、その内容は未修部分も含まれているなど、児童生徒およびその家庭に大きな負担となりました。

また、船橋市は近隣の市川市、浦安市、松戸市と比較してオンライン授業/オンライン学習の導入に大きく遅れをとっている状況です。

このような状況は、憲法第26条が規定する教育を受ける権利が保障されているとは言えず、現在は学校が再開になっているものの、再びCOVID-19の感染拡大によって学校が休業になった際には、取り戻すことのできない学習の遅れが発生してしまうことが容易に想像できます。

つきましては、陳情書を船橋市教育委員会教育長に提出し、船橋市立小学校、中学校、特別支援学校において下記1~5を実現することを船橋市教育委員会教育長に要望いたします。期限については、陳情書内では明記しないものの、文部科学省の本年6月5日付通知に「8月」という時期が示されていることを鑑み、8月の時点では何らかの成果が示されることを要望いたします。

<記>
1.    ICTを活用した学びの保障
オンライン授業/オンライン学習について、以下に具体例を挙げる。具体例の方法を組み合わせて、また具体例に挙げた以外の方法も活用し、休業中の家庭学習をサポートすること。
具体例
①  双方向Web会議システムを使用した双方向オンライン授業
②  授業LIVE中継
③  授業動画配信
④  電話・メール・双方向Web会議システムを利用した担任・教科担任によるサポート
⑤  オンライン学活/オンラインホームルーム
⑥  オンラインでの出席確認
⑦  オンラインでの健康観察
⑧  課題の指定
⑨  課題の受領
⑩  提出課題による評価
(画像:漢字ドリル/家庭学習ノート/小テスト等、動画:楽器演奏/体育実技等)
⑪  オンラインドリル(④と組み合わせ、児童生徒が十分に理解できるように配慮する)

2.    専門チームの組織
上記1に列挙したオンライン授業/オンライン学習導入のための専門チームを市教育委員会内に組織すること。専門チームは、各学校への導入スキームの構築、教職員への教育、教職員の支援等にあたる。専門チームはオンライン授業/オンライン学習の導入支援を行い、教職員の負担を軽減し、教職員が児童生徒のケアに貴重な時間とエネルギーを使えるようにすること。

3.    出席の取り扱い
オンラインホームルーム等で出席が確認でき、課題を適切に提出した児童生徒については、出席したものとして取り扱うこと(「出席停止」ではない)。このことにより、登校することが不安な児童生徒や体調が万全ではない児童生徒の肉体的身体的な健康を守るだけでなく、教室の三密状態が少しでも改善されることで登校している児童生徒の感染防止につなげること。

4.    自宅でのオンライン学習ができない児童生徒の受け入れ
自宅でオンライン学習ができない児童生徒を学校の空き教室で受け入れ、三密を避けてオンライン学習を含めた自習を可能とすること。

5.    GIGAスクールサポーターおよびICT支援員の配置
小学校、中学校、特別支援学校の教職員の負担が発生しないように、早急にGIGAスクールサポーターおよびICT支援員を早急に配置すること。
学校とその保護者とが協働でオンライン授業システム等を導入する意思がある場合、GIGAスクールサポーターおよびICT支援員を配置し、早期の導入を目指すこと。

以上

上記にご賛同いただける皆様の署名を参考資料として、陳情書に添付いたします。

COVID-19が再流行した際には、学びを保障しつつ命を守ることができるよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

■補足事項■
募金に関するメッセージが表示されますが、無視してください。
また、住所の表記は町名までで結構です。