白浜はまゆう病院を守り、充実させることを求める要請書

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署名活動の主旨

白浜町長 大江康弘 様 

    白浜はまゆう病院を守り、充実させることを求める要請書

要請理由

 白浜はまゆう病院の赤字が2年間で合計約11億円になったことをきっかけに、多くの白浜町民が心配の声をあげています。

 白浜はまゆう病院の基本方針のなかには「24時間、いつでも、だれでも、困ったときは気軽に受診・相談」できることや、「大規模な自然災害や事故に対応できるように」すること、さらに「観光客の人々が安心して訪れられるよう、不慮の事故や病気に対しての診療体制を整備」することなど、重要なことがかかげられ、これまで実践されてきました。

 いま病院の経営危機は全国で問題になっています。全国公私病院連盟会長が新聞のインタビューに答え、国の診療報酬が十分ではないため全国の病院の8割が赤字になっている(昨年6月度)旨の記事が掲載されました。病院の8割が赤字ということなら、これは白浜はまゆう病院の経営だけが悪いのではなく、国の医療政策がまちがっていることになります。

 もし今後、白浜はまゆう病院が、診療科や病床を縮小したり、出先の診療所を廃止したりするようなことがあれば、田辺医療圏域という地域医療全体にとってもダメージが大きくなります。

以上のような理由から、署名を添えて以下のことを要請します。

1, 白浜はまゆう病院の医療体制を守り、充実させる努力を今後ともしてください。

2, 赤字経営の原因となっている診療報酬を増額するよう国に求めてください。

3, 東京都は、時限的な措置ながら病院への支援を決めました。県が地域医療を守る支援をするよう求めて下さい。

賛同者からのコメント

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