02.10.2022

【計画地がコース上の笛吹(うずしき)峠わき】

こんにちは。筆者の三島は2018年大会のフィニッシャーで、今週末の大会では大会役員(スタッフ)としてコース上で皆様を応援しています。

(大会中は皆様の応援と安全な大会遂行だけが目的です)

この計画が許可された場合、施設はこれから24時間365日、数十年間焼却を続けます。(一時停止すると再燃焼時に基準値を超えたダイオキシンを発生する為、燃やし続ける必要性)。日が落ちても明かりをつけた施設は稼働を続けますし、高さ45Mの煙突からは煙を出し続けます。計画地はコース笛吹峠の脇に位置します。文字通り、山を駆け上がるランナー、ハイカーの皆様には身近な存在となってしまいます。

大気への拡散と蓄積で、ハセツネに関わるユーザーの皆様にも影響があると考え、このタイトルでご案内いたしました。私もトレイルランやヒルクライムで湧き水を飲む仲間です。

私の妻の実家が檜原村にあることから計画の詳細を知りました。
私は八王子在住で、生活圏に数か所の焼却場があり、施設には多少の理解があります。産廃は今の日本にとってはインフラに近い役割という認識ですが、この計画内容が認められたら大きなリスクです。

住民と周辺環境に寄り添わない内容で、例えば事業主の企業は「土壌・水質検査も法的義務はないので行う予定はない」と明言しています。生態系への調査も予定はないとのこと。

胸を張って安全でおいしい湧き水であると、歳月を重ねるたびに言えなくなるのではと私は心配です。


ただ反対を訴えるのではなく、
そういった計画、条件を見直していく為にも広く議論が必要で、そのために【オンライン署名】活動と【サンクスヒノハラプロジェクト】を立ち上げました。皆さま、お力添えをお願い致します。

https://thankshinohara.jp/

写真は第2関門の月夜見駐車場。筆者が大会参加時に撮影。

ハセツネは試走の経験と自分のライトだけが頼り。峠から辺りを見下ろしたとき、コンビニも無い自然豊かな地域で煌々と光る唯一の施設が廃棄物焼却場は悲しい。。

#日本山岳耐久レース #ハセツネ

 

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