第93回版画展 一般社団法人日本版画協会 東京都美術館 18歳未満の方は入場無料! 中学生、高校生、美大生の方もおすすめ同時開催・大英博物館展 公募展 100周年 前川國男 建築保存 山本理顕


第93回版画展 一般社団法人日本版画協会 東京都美術館 18歳未満の方は入場無料! 中学生、高校生、美大生の方もおすすめ同時開催・大英博物館展 公募展 100周年 前川國男 建築保存 山本理顕 レンブラント 版画家
本日10月8日からの開催です。どうぞご覧下さいませ。
第93回版画展
2026年10月8日(木)〜10月22日(木)まで
東京都美術館において第93回版画展を開催致します。
■展覧会名
一般社団法人 日本版画協会 第93回版画展
■会期
2026年10月8日(木)〜10月22日(木) 休館日:10月19日(月)
■会場
東京都美術館(上野)
■後援
東京都 沼津市
■賞
・第93回日本版画協会賞(30万円)
・沼津市山口源新人賞 (25万円・受賞作品額付買上げ)
・新人賞 (15万円・受賞作品額付買上げ)
・A・B部門奨励賞(各5万円)
・ギャラリー賞
■部門及び作品規格
A部門 作品の額外寸:75cm以上200cm以内
1人2点まで 10,000円
B部門 作品の額外寸:75×75cm未満
1人3点まで 10,000円
■搬入・搬出
・業者委託搬入/搬出:9月1日(火)-9月14日(月)
・直接搬入:9月19日(土)11:00-16:00
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〒107-0062 東京都港区南青山5-2-1 ALLIANCEビル4F 東京メトロ千代田線・半蔵門線・銀座線表参道駅A5出口より徒歩1分 根津美術館そば
主催:一般社団法人プロジェクト皎 問い合わせ:090-6153-9470 / guifre@project-kou.net(担当:落合)
https://www.sankei.com/pressrelease/prtimes/CE6Y5IBV2VO67P2BOQH4SAJXPU/
渋谷区松濤美術館HP 創作版画展より引用
創作版画は、近代的な個の芸術表現を獲得していった作品として知られている。明治末期のいまだ「版画」という言葉さえない時代に、山本鼎や石井柏亭を中心とした雑誌『方寸』に集まった画家たちは、新しい版画の発表とともに普及活動を展開する。伝統的な複製版画から決別し、近代意識を背景にした創造的な版画の誕生である。
明治末の自然主義から大正の個性豊かな表現へと変遷する時代、絵画と文学に包まれた揺籃のなかから版画の芸術性は確立した。世紀末の耽美派文学運動「パンの会」や武者小路実篤が率いた白樺派、そして表現主義などを背景にし、『明星』をはじめ『方寸』『月映』『假面』などの美術文芸雑誌に掲載されることによって社会的にも浸透してゆく。画家は油彩画、水彩画を描きながらまた時には陶芸の傍ら版画に傾注してゆき、その模索の中から版画独自の表現を発見していった。
そもそも版画の印刷との未分化のなかからその存在価値を提唱しようとしたのが創作版画であり、大きな美術史のなかに同時性をもってうまれたが、近代意識に裏付けられた版画という性格を、必要以上に意識せざるをえなかった当時の時代状況においては、やがては自画自刻自摺を標榜する狭小な性格と、版画芸術として独自な展開に悩まされていく。
しかし、創作版画運動はわが国の版画の展開に大きな影響を及ぼした画期的な出来事であり、初期の黄金時代とも言えるこれらの作品は、精神的影響と版画芸術の持つ重さはいまもなお忘れることはできない。