

署名へのご協力ありがとうございます。
NPO法人POSSEのボランティアスタッフです。
2025年4月16日(水)、本裁判の初回期日および報告集会が行われましたので、当日の様子をお伝えします。引き続き支援の方をお願い致します。
◆東京地裁 初回裁判
初回裁判では、ご遺族による意見陳述が行われました。
ご遺族は、会社が自分たちに説明してきた内容と、労働基準監督署に対して行った説明とに食い違いがあり、退職勧奨の経緯が明らかにされていないこと、そして息子であるAさんに対して、憶測に基づいた事実と異なる人格否定が行われていたことを強く訴えました。
それにもかかわらず、労働基準監督署は実態を十分に調査することなく、労災申請を却下しました。
ご遺族は、裁判を通じて真相が明らかにされ、労基署の誤った判断が正されることを強く求めています。
国側の主張については、次回以降に示される予定です。次回の裁判は6月27日(金)10時に予定されています。
◆報告集会
裁判後には、裁判所近くの会場で報告集会を開催しました。担当弁護士とPOSSEのメンバーからは、事件の経緯や裁判の論点について改めて報告をし、ご遺族からは裁判に対する思いや訴えが語られました。
弁護士は、すでに労基署が明らかにしている情報だけでも労災と認定されるべきだと指摘しました。さらに、労基署が、誰が、どのようにAさんに退職勧奨を行ったのかという点について調査をしていないことを問題とし、今後の裁判でその経緯が明らかにされる必要があると強調しました。
また、過労死で家族を亡くされた遺族の方からの応援の言葉や、メディア関係者からの質問も寄せられました。
家族や知人が過労死したかもしれない方、何ができるのか知りたいという方は、POSSEまでご相談ください。支援活動をしたい学生ボランティアも募集中です。
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