四日市市に羽津山緑地の再樹林化を求める

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50の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう

署名活動の主旨

久しぶりに羽津山緑地を散策していたら、かつて生い茂っていた樹林が皆伐され、園路も丸裸になっている光景を目の当たりにしました。この光景は、隣地の住宅地開発のために許可されたもので、公園の大切な自然が犠牲になっています。

四日市市(公園緑政課)は住宅開発業者に対して、小段付で1:1.8(約29度)の斜面のり面整形と草本の種子吹付による仕上げを許可していますが、これでは公園本来の役割を果たせなくなってしまいます。しばらくは草地のきれいな緑化が実現するでしょうが、数年後には景観は失われ、雑草に覆われることになるでしょう。そして何よりも、樹林の持つ大切な防災や生態系の役割が失われてしまいます。また何十メートルも丸裸になった園路は散策者へ従来の快適さや居心地の良さを提供することは出来ません。

垂坂公園・羽津山緑地は、災害時には指定緊急避難所としての機能も果たしています。常緑樹は火災の延焼を防ぎ、その深い根によって土砂災害を防止する役割があります。これらの効果は、単なる草地には期待できません。

さらに、羽津山緑地は生物多様性の宝庫であり、昆虫や爬虫類、鳥類などが市街地とをつなぐネットワークを形成しています。この重要な生態系が失われることは、市民全体にとっても大きな損失です。

私たちは、四日市市が羽津山緑地南東斜面の再樹林化、および園路周りの再整備を行い、豊かな自然を未来に残すために行動することを求めます。都市公園法は、占用許可を受けた者に原状回復を義務付けています。四日市市がその義務を果たし、持続可能な公園づくりを推進することを強く望んでいます。ぜひ、皆様のご署名をお願いいたします。

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荒木 正俊署名発信者元造園コンサルタント会社社員。約30年前、東京本社勤務と同時に地元四日市の羽津山緑地(当時は仮称四日市緑地)のプロジェクト(基本設計)に放り込まれる。

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