北海道大雪山国立公園内の 地熱発電所開発計画を中止して欲しい

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署名活動の主旨

日本の国立公園の中の国立公園と言われている貴重な動植物の宝庫、北海道大雪山国立公園内で地熱発電所の開発計画が進んでいます。

大雪山は豊かな自然と多様な生態系を持ち、その希少性から多くの人々に愛され続けています。しかし、今その自然が危機に瀕しています。

地熱発電はクリーンな未来エネルギーとして推奨されています。しかし開発までには10年以上を要し、その間調査段階からダンプカーや大型重機などで木を切り倒し、林道を拡張しco2を撒き散らすのです。更に十勝岳を地下2000mも掘削し蒸気や熱水を汲み上げます。  でもそこまでしても成功するかどうかはやってみないとわからないと言います。

現場は市街地から40km以上も離れた山奥で、新得町トムラウシ側の十勝岳登山口付近です。十勝川上流部に位置しています。もしここで高温の蒸気や熱水を汲み上げれば、周辺の気温も上昇し、貴重な生態系に深刻な影響を与え、十勝川下流や流れ着く海にまでその影響が広がるでしょう。

そして、現在日本に存在する全ての地熱発電所を合わせても、我々のエネルギーのわずか0.2%しか賄っていません。これほど僅かな電力のために、何億年もかけて形成された自然を壊すことに正当性などありません。 

新得町ではかつて林業で栄え木を切り出していた歴史があります。川を堰き止め巨大なダムも作りました。もちろん今の繁栄はその頃のおかげもあると理解しています。しかし、最近の温暖化やクマなどの今までとは違う行動でみんなわかっているはずです。もうこれ以上できるだけ自然を壊してはいけないと。

大雪山国立公園は、人々がその美しさと静けさを体感するだけでなく、先人たちの思いを次世代に引き継ぐべき貴重な自然環境です。私たちは、国立公園内での自然破壊を阻止するため、地熱発電開発計画の中止を求めます!

  どうか皆様のご署名をお願いいたします‼︎

       新得町大雪山の自然を愛する会

*すでに紙の署名にご協力いただいた方は、重複を避けるため、ネットへのご記入は不要です。すでにご協力くださった皆様、ありがとうございます

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新得町大雪山の自然を 愛する会署名発信者地元、トムラウシの住人が大雪山の自然を守るために立ち上げた会です

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