

元祖 近江八幡水郷めぐりを未来へ残したい!!
署名活動の主旨
近江八幡には、古くから水とともに暮らし、水とともに発展してきた歴史があります。
関白・豊臣秀次が八幡山城下町を築き、西の湖から琵琶湖へつながる水運を生かして町を発展させた時代、秀次自身も豊年橋から広がる水郷へ舟を出し、宮中の舟遊びにならって水郷を巡ったと伝えられています。
これが、今日に伝わる近江八幡水郷めぐりの発祥とされています。滋賀県の公式観光情報でも、豊年橋から広がる水郷地帯を秀次が舟で巡ったことが、水郷めぐりの始まりとして紹介されています。
その豊年橋を発着地として、長年にわたり水郷の魅力を伝えてきたのが、近江八幡和船観光協同組合による**「元祖近江八幡水郷めぐり」**です。
船頭が櫓と竿を使って和船を操り、ヨシ原の中をゆっくりと進む。
水を切る櫓の音、鳥の声、水辺の風景。
これは単なる観光船ではありません。
そこには、近江八幡の歴史、水辺の暮らし、ヨシ原の自然、船頭の技術、そして長い年月をかけて受け継がれてきた地域文化があります。
「近江八幡の水郷」は、2006年1月26日、国の重要文化的景観に選定されました。
文化庁は、この水郷を、西の湖やヨシ原などの自然環境と、ヨシ産業をはじめとする地域の生業や暮らしが深く結びついて形成されてきた景観として評価しています。
私が、この署名を始めた理由
私は、今回この水郷めぐりの事業継続について知るまで、ここまで深くこの事業の歴史や現状について考えたことはありませんでした。
しかし、事業のことを調べ、関係する方々の話を聞き、実際に何が失われようとしているのかを知るにつれて、強い危機感を持つようになりました。
もし事業が止まってしまったとしても、「また誰かがやればいい」と簡単に考えることはできません。
船があればできるわけではありません。
船頭が長い年月をかけて身につけた技術があります。
安全に運航するための経験があります。
乗船場があります。
船を保管する場所があります。
旅行会社や地域とのつながりがあります。
そして何より、豊年橋から手こぎ舟で水郷へ出るという、長年続いてきた営みがあります。
こうしたものは、一度バラバラになってしまえば、後からお金をかければ簡単に元に戻せるものではありません。
私は、この事業がなくなってから、
「あの時、何かできなかったのだろうか」
と後悔したくありません。
また、この問題は一事業者だけの問題ではなく、近江八幡という地域が、これまで受け継いできた文化や観光資源を次の世代へどう残していくのか、という問題でもあるのではないかと思っています。
だからこそ、まずは、
「この水郷めぐりを残してほしいと思っている人が、どれだけいるのか」
その声を形にしたいと思い、この署名を始めました。
今、事業継続が危ぶまれています
現在、この元祖近江八幡水郷めぐりの事業継続が危ぶまれています。
事業が一度途絶えてしまえば、元の状態に戻すことは容易ではありません。
船頭が長年培ってきた技術、和船、乗船場、運航のノウハウ、旅行会社や地域とのつながり、そして「豊年橋から手こぎ舟で水郷へ出る」という歴史そのものが失われてしまう可能性があります。
私たちは、この景色と文化を、
「昔ここに水郷めぐりがあった」
と振り返るだけのものにしたくありません。
これまで水郷めぐりを守り、受け継いでこられた方々への敬意を忘れず、その歴史と技術を次の世代へつないでいく方法を、地域全体で考えていく必要があると思っています。
私たちが願うのは、特定の事業者への売却や、特定の売買条件ではありません。
願うことは一つです。
「元祖近江八幡水郷めぐりを、ここで終わらせないでほしい。」
近江八幡を代表する歴史・文化・観光資源として、元祖近江八幡水郷めぐりがこれからも続き、次の世代へ引き継がれていくことを心から願っています。
そして、もしあなたも、
「この景色を残したい」
「一度乗った思い出がある」
「子どもや孫にも体験してほしい」
「近江八幡らしい文化を失いたくない」
そう思っていただけるなら、ぜひ署名に力を貸してください。
一人ひとりの声は小さくても、それが集まれば、
「この事業を残してほしいという人がこれだけいる」
という大きな意思になります。
この思いに賛同いただける皆さまの署名を、心よりお願いいたします。

55
署名活動の主旨
近江八幡には、古くから水とともに暮らし、水とともに発展してきた歴史があります。
関白・豊臣秀次が八幡山城下町を築き、西の湖から琵琶湖へつながる水運を生かして町を発展させた時代、秀次自身も豊年橋から広がる水郷へ舟を出し、宮中の舟遊びにならって水郷を巡ったと伝えられています。
これが、今日に伝わる近江八幡水郷めぐりの発祥とされています。滋賀県の公式観光情報でも、豊年橋から広がる水郷地帯を秀次が舟で巡ったことが、水郷めぐりの始まりとして紹介されています。
その豊年橋を発着地として、長年にわたり水郷の魅力を伝えてきたのが、近江八幡和船観光協同組合による**「元祖近江八幡水郷めぐり」**です。
船頭が櫓と竿を使って和船を操り、ヨシ原の中をゆっくりと進む。
水を切る櫓の音、鳥の声、水辺の風景。
これは単なる観光船ではありません。
そこには、近江八幡の歴史、水辺の暮らし、ヨシ原の自然、船頭の技術、そして長い年月をかけて受け継がれてきた地域文化があります。
「近江八幡の水郷」は、2006年1月26日、国の重要文化的景観に選定されました。
文化庁は、この水郷を、西の湖やヨシ原などの自然環境と、ヨシ産業をはじめとする地域の生業や暮らしが深く結びついて形成されてきた景観として評価しています。
私が、この署名を始めた理由
私は、今回この水郷めぐりの事業継続について知るまで、ここまで深くこの事業の歴史や現状について考えたことはありませんでした。
しかし、事業のことを調べ、関係する方々の話を聞き、実際に何が失われようとしているのかを知るにつれて、強い危機感を持つようになりました。
もし事業が止まってしまったとしても、「また誰かがやればいい」と簡単に考えることはできません。
船があればできるわけではありません。
船頭が長い年月をかけて身につけた技術があります。
安全に運航するための経験があります。
乗船場があります。
船を保管する場所があります。
旅行会社や地域とのつながりがあります。
そして何より、豊年橋から手こぎ舟で水郷へ出るという、長年続いてきた営みがあります。
こうしたものは、一度バラバラになってしまえば、後からお金をかければ簡単に元に戻せるものではありません。
私は、この事業がなくなってから、
「あの時、何かできなかったのだろうか」
と後悔したくありません。
また、この問題は一事業者だけの問題ではなく、近江八幡という地域が、これまで受け継いできた文化や観光資源を次の世代へどう残していくのか、という問題でもあるのではないかと思っています。
だからこそ、まずは、
「この水郷めぐりを残してほしいと思っている人が、どれだけいるのか」
その声を形にしたいと思い、この署名を始めました。
今、事業継続が危ぶまれています
現在、この元祖近江八幡水郷めぐりの事業継続が危ぶまれています。
事業が一度途絶えてしまえば、元の状態に戻すことは容易ではありません。
船頭が長年培ってきた技術、和船、乗船場、運航のノウハウ、旅行会社や地域とのつながり、そして「豊年橋から手こぎ舟で水郷へ出る」という歴史そのものが失われてしまう可能性があります。
私たちは、この景色と文化を、
「昔ここに水郷めぐりがあった」
と振り返るだけのものにしたくありません。
これまで水郷めぐりを守り、受け継いでこられた方々への敬意を忘れず、その歴史と技術を次の世代へつないでいく方法を、地域全体で考えていく必要があると思っています。
私たちが願うのは、特定の事業者への売却や、特定の売買条件ではありません。
願うことは一つです。
「元祖近江八幡水郷めぐりを、ここで終わらせないでほしい。」
近江八幡を代表する歴史・文化・観光資源として、元祖近江八幡水郷めぐりがこれからも続き、次の世代へ引き継がれていくことを心から願っています。
そして、もしあなたも、
「この景色を残したい」
「一度乗った思い出がある」
「子どもや孫にも体験してほしい」
「近江八幡らしい文化を失いたくない」
そう思っていただけるなら、ぜひ署名に力を貸してください。
一人ひとりの声は小さくても、それが集まれば、
「この事業を残してほしいという人がこれだけいる」
という大きな意思になります。
この思いに賛同いただける皆さまの署名を、心よりお願いいたします。

意思決定者
賛同者からのコメント
オンライン署名の最新情報
このオンライン署名をシェアする
2026年9月22日に作成されたオンライン署名