

三ツ沢公園を守れ!サッカースタジアムありきの強引な再整備計画に反対します
署名活動の主旨
三ツ沢公園は多くの横浜市民にとって身近な運動やスポーツ振興の場であると共に大切な憩いの場としての存在です。戦後1949年にバレーボールコート整備と共に開園、1951年に陸上競技場が完成。第10回国民体育大会の神奈川県開催に合わせて1955年に球技場が完成し1964年の東京オリンピックでも会場として利用され、その後も市民のスポーツ活動の拠点として多くの人に愛されてきました。
これまでの三ツ沢公園のような市民に開かれた空間が、サッカースタジアムの追加建設計画により失われようとしています。
現在進行中の三ツ沢公園再整備計画では、地域住民の意見や、住宅地としての周辺環境や既に飽和状態の交通インフラへの影響を考慮せず、強引にサッカースタジアムの建設が進められようとしています。Jリーグ基準の屋根付き球技場の建設の為に、これまで多くの市民や陸上部の学生達に愛されてきた歴史ある陸上競技場を深谷通信所跡地へ移転し、陸上のサブトラックまで廃止して多目的広場と称したサッカー観戦客向けの飲食等のイベントスペースとし、住宅や市民病院の隣接する地に2万人規模の観客収容のサッカースタジアムを、既存のニッパツ球技場に加えて追加建設するというのです。
後述の横浜市の計画資料の3ページ目に彩られた三ツ沢公園地図周辺のグレーに塗られて目立たなくされている隣接地域は、市民病院があり、地元住民が生活する静かな住宅地です。また、資料5ページ目の基本的な考え方(2)健康増進・地域の魅力づくり では日常的な健康づくりやイベント、にぎわいの創出と謳っていますが、市民の陸上競技施設を奪いプロ選手が活動するスタジアムを作る事のどこが健康増進なのでしょうか。また、ビジター客向けのイベントやにぎわいの場など、地域住民にとっては迷惑でしかなく、この計画が実際には公園を日常的に利用する地元横浜市民の方ではなく、どこの方向を向いているのかがよく分かります。更に16ページ目の計画スケジュールでは本計画資料発表(9/16)当月中に基本計画確定という強引な進め方が示され、令和10年度より設計·工事、令和14年度に新スタジアム竣工と、全てサッカースタジアム中心の計画となっています。令和10年度以降、新陸上競技場の竣工時期はおろか、新陸上競技場が完成するまで年間を通じて大会等が開催されている現在の陸上競技場の代替地をどうするのか等の検討は一切示されていない、サッカースタジアムありきの無責任な計画であるのはここからも明白です。
この決定過程は多くの市民にとって、不透明であり、不安を抱かせています。公園の存在意義や利用者のニーズを無視した計画では、市民を支える公共施設としての役割を果たせません。また、既にサッカーの試合がある日には周辺道路は渋滞し、市民の交通の為の路線バスも大変な混雑となり、騒音に加え、マナー違反のゴミ捨てや路上喫煙、ポイ捨てにより周辺住民への大きな負担となっています。
我々の希望は三ツ沢公園が、これまでと同様に市民のための自然とスポーツの調和する場所であり続けることです。
何故、新たなサッカースタジアムを三ツ沢公園(28ヘクタール)の3倍近い77ヘクタールもの広大な深谷通信所跡地の方に建設しようとしないのでしょうか。陸上競技場を新たに深谷通信所跡地に建設し、既存の競技場を取壊してサッカースタジアムを建設すればそれだけで余計な工期や費用がかかります。サッカースタジアムとしての性質から考えても、住宅や病院の隣接する敷地に建設する事はナンセンスであり、サッカーファンにとっても広い周辺環境の中でこそ気兼ねなくサポートチームの応援ができるのではないでしょうか。私自身も少年時代はサッカーチームに入っていましたので、サッカー嫌いな訳ではありません。しかしこんな強引な計画の進め方がされれば、Jリーグや横浜FC、そしてサッカーそのものが嫌われ者になるのではと悲しく思います。
サッカースタジアム建設ありきで一般市民や地域コミュニティの意向には背を向け、利権のみを追求しサッカー試合観戦のビジター客の誘致を目指す姿勢は、公共の使命をもつ行政機関のあるべき姿とはかけ離れています。
460億円にもなる巨費を投じた開発にあたっては、地域コミュニティや環境保護の観点からも十分な考慮が必要で、全ての関係者が納得できる形での地域社会の発展を目指すべきです。
私たち市民の力で、歴史ある三ツ沢公園を守り、未来の世代にその価値を伝えましょう。どうかこの請願に署名して、三ツ沢公園の保存と計画の見直しを要求しましょう。
現在の三ツ沢公園再整備計画の内容はこちらからご確認ください(横浜市の資料)
https://www.city.yokohama.lg.jp/shikai/kiroku/katsudo/r8/JohninDM-R08.files/J-G-20260916-mi-31.pdf
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署名活動の主旨
三ツ沢公園は多くの横浜市民にとって身近な運動やスポーツ振興の場であると共に大切な憩いの場としての存在です。戦後1949年にバレーボールコート整備と共に開園、1951年に陸上競技場が完成。第10回国民体育大会の神奈川県開催に合わせて1955年に球技場が完成し1964年の東京オリンピックでも会場として利用され、その後も市民のスポーツ活動の拠点として多くの人に愛されてきました。
これまでの三ツ沢公園のような市民に開かれた空間が、サッカースタジアムの追加建設計画により失われようとしています。
現在進行中の三ツ沢公園再整備計画では、地域住民の意見や、住宅地としての周辺環境や既に飽和状態の交通インフラへの影響を考慮せず、強引にサッカースタジアムの建設が進められようとしています。Jリーグ基準の屋根付き球技場の建設の為に、これまで多くの市民や陸上部の学生達に愛されてきた歴史ある陸上競技場を深谷通信所跡地へ移転し、陸上のサブトラックまで廃止して多目的広場と称したサッカー観戦客向けの飲食等のイベントスペースとし、住宅や市民病院の隣接する地に2万人規模の観客収容のサッカースタジアムを、既存のニッパツ球技場に加えて追加建設するというのです。
後述の横浜市の計画資料の3ページ目に彩られた三ツ沢公園地図周辺のグレーに塗られて目立たなくされている隣接地域は、市民病院があり、地元住民が生活する静かな住宅地です。また、資料5ページ目の基本的な考え方(2)健康増進・地域の魅力づくり では日常的な健康づくりやイベント、にぎわいの創出と謳っていますが、市民の陸上競技施設を奪いプロ選手が活動するスタジアムを作る事のどこが健康増進なのでしょうか。また、ビジター客向けのイベントやにぎわいの場など、地域住民にとっては迷惑でしかなく、この計画が実際には公園を日常的に利用する地元横浜市民の方ではなく、どこの方向を向いているのかがよく分かります。更に16ページ目の計画スケジュールでは本計画資料発表(9/16)当月中に基本計画確定という強引な進め方が示され、令和10年度より設計·工事、令和14年度に新スタジアム竣工と、全てサッカースタジアム中心の計画となっています。令和10年度以降、新陸上競技場の竣工時期はおろか、新陸上競技場が完成するまで年間を通じて大会等が開催されている現在の陸上競技場の代替地をどうするのか等の検討は一切示されていない、サッカースタジアムありきの無責任な計画であるのはここからも明白です。
この決定過程は多くの市民にとって、不透明であり、不安を抱かせています。公園の存在意義や利用者のニーズを無視した計画では、市民を支える公共施設としての役割を果たせません。また、既にサッカーの試合がある日には周辺道路は渋滞し、市民の交通の為の路線バスも大変な混雑となり、騒音に加え、マナー違反のゴミ捨てや路上喫煙、ポイ捨てにより周辺住民への大きな負担となっています。
我々の希望は三ツ沢公園が、これまでと同様に市民のための自然とスポーツの調和する場所であり続けることです。
何故、新たなサッカースタジアムを三ツ沢公園(28ヘクタール)の3倍近い77ヘクタールもの広大な深谷通信所跡地の方に建設しようとしないのでしょうか。陸上競技場を新たに深谷通信所跡地に建設し、既存の競技場を取壊してサッカースタジアムを建設すればそれだけで余計な工期や費用がかかります。サッカースタジアムとしての性質から考えても、住宅や病院の隣接する敷地に建設する事はナンセンスであり、サッカーファンにとっても広い周辺環境の中でこそ気兼ねなくサポートチームの応援ができるのではないでしょうか。私自身も少年時代はサッカーチームに入っていましたので、サッカー嫌いな訳ではありません。しかしこんな強引な計画の進め方がされれば、Jリーグや横浜FC、そしてサッカーそのものが嫌われ者になるのではと悲しく思います。
サッカースタジアム建設ありきで一般市民や地域コミュニティの意向には背を向け、利権のみを追求しサッカー試合観戦のビジター客の誘致を目指す姿勢は、公共の使命をもつ行政機関のあるべき姿とはかけ離れています。
460億円にもなる巨費を投じた開発にあたっては、地域コミュニティや環境保護の観点からも十分な考慮が必要で、全ての関係者が納得できる形での地域社会の発展を目指すべきです。
私たち市民の力で、歴史ある三ツ沢公園を守り、未来の世代にその価値を伝えましょう。どうかこの請願に署名して、三ツ沢公園の保存と計画の見直しを要求しましょう。
現在の三ツ沢公園再整備計画の内容はこちらからご確認ください(横浜市の資料)
https://www.city.yokohama.lg.jp/shikai/kiroku/katsudo/r8/JohninDM-R08.files/J-G-20260916-mi-31.pdf
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2026年9月25日に作成されたオンライン署名